私は34才の婚活女子です
秋の行楽シーズンに私は
35才のシングルマザーの友人と
ｊｓになる友人の娘さんの女子三人で
ドライブに出かけました
私達は見晴らしの良い場所に車を停車させ
近くを散歩したんです
そこは紅葉が綺麗な場所で
人気の居ない静かなところでした
そこに黒とグリーンメタの
１ＢＯＸカーが２台やってきたんです
その中には
数十人の男性達がいました
彼らはサバイバルゲームというのでしょうか
迷彩服を着込んでモデルガンの
肩手に持ちタバコを吹かしているんです
私はそのいで立ちの集団が気味悪く
友人に
「車に戻ろうか」
と声をかけ彼らとは
反対の方向に足早に歩き始めます
すると彼らは私達の存在に気づいたのか
その中の数人が駆け寄ってきました
そして、彼等は私や友人そして
友人の娘の雪音ちゃんの顔を
眺めると好色の笑みを浮かべ
年端もゆかぬ少女に的を絞ったのか
「お嬢ちゃんのおまんこ見せて！」
「俺とｓｅｘしない！」
など卑猥で下品な事を
言ってくるんです
私たちは怖くなり
無視して車に乗ろうとしましたが
彼らは私たちの邪魔をし
車の前で子供の頃やった
「とうせんぼ」
をするのです
私は最初、彼らが
冗談でふざけているのかと
思っていました
けど、次第に彼らの雰囲気から
危険を感じ始めました
それは友人も
同じだったと思います
彼らの一人が雪音ちゃんの体を
触り始め
それを見た友人は
彼らにきつく注意しました
けど、薄気味悪い迷彩服の
彼らは止めるどころか
その行為は益々エスカレートしていったんです
等々、雪音ちゃんは悲鳴を上げ
友人は彼等の痴漢行為を
止めようと必死でした
すると友人の背後に立っていた一人の男が
後ろから抱きつき彼女を羽交い締めにすると
それが、合図だったかのように
友人女の娘、雪音ちゃんも
その場に無理やり
押し倒されたんです
私はその光景に、
恐怖でがくがくと震えていました
友人は娘から離れるように
懇願しました
雪音ちゃんの顔は、
恐怖で引きつっていて
しかし、鬼畜な彼等は
そんな事はおかまいなしに
雪音ちゃんの自由を奪うと、
服を脱がし始めました。
友人の懇願は
涙声でした。
その時、一人の男が
友人に言いました。
「この娘を助けたかったら
母親のあんたが言うことを聞けよ」
と
友人は直ぐにうなずきました
すると、彼等は
友人に全裸になるように
命令してくるんです
友人は彼等の命令を聞いて
呆然としていました
しかし、友人が彼等の命令通りにしないので
鬼畜な彼等は再び
雪音ちゃんをいたぶり始めたのです
雪音ちゃんが悲鳴を上げると
友人は
「はっ」
我を取り戻し、彼等に再度
止めるように懇願しました。
また、彼等は友人に命令しました。
友人の目からは
涙が溢れていました
彼らは彼女に
「俺達の相手をすれば
娘は助けてやるよ。言うとおりにしろよ」
と言いました。
彼女はやがて服を脱ぎ始めました
それは異様な光景でした
昼間の山の中で一人の
シングルマザーが
娘の為に全裸になり
男達の前に立っているのです
その時、私も彼女と同じ様に
後ろから抱きつかれ
助けを呼びに行くことも
出来なくなりました。
そして、彼等は
友人に四つん這いになるように命じると
一人が彼女の前に
行きズボンからペニスを出し
力づくでフェラチオさせました
彼女は、震えながら
ペニスを口に含みました
男性が彼女の顔を両手で掴み、
彼女の顔を前後に動かし
陵辱してくるんです
しばらくすると
彼はペニスを彼女の口から出し
彼女の後ろに行き、
四つん這いの友人をレイプするんです
そして、別の男が同じように
彼女の口にペニスを入れました
私はこんな光景を見たのは
生まれて初めて
また、こんな事はドラマでしか
ないものだと思っていました。
それが、友人に起こっているのです
この事は、１年立った今でも
昨日のように思い起こされます
やがて後ろから
友人を犯していた男の動きが早くなり、
彼女の中で果てました
今度は、彼女を仰向けし
口を犯していた男が
正常位でレイプしはじめたんです
私もその時に、
二人の男性に押し倒されました
一人に両手を押さえられ、
一人が私の上に乗りかかってきました。
私は、かすかな声で
抵抗することしかできません
やがて、上半身を裸にされ
私の胸を一人の男性が
乱暴に愛撫を始め、
もう一人が口の中に
舌を入れてリンチするように
輪姦してくるんです
私は怖くて
震えていただけでした
ジーンズを脱がされ
下着を脱がされるときは
さすがに抵抗しましたけど、
彼等の力にはかないません。
一人が私の両足の間に割り込むと
私の中に入ってきたのです
そして、もう一人は
私の口にペニスを入れ陵辱してきたんです
もう、私は
鬼畜達のなすがままでした
その時に初めて
気がついていたのですが
雪音ちゃんの姿が
どこにも見当たりません。
また、数十人いた
彼らの姿も半分ほどに減っていたのです
私は一抹の不安を感じ
彼らに集団レイプされながらも
辺りを見回しました
が、５、６ｍ先で雪音ちゃんの母親が
３人の男達によって犯されている以外に
人のけはいさえ感じられませんでした
そして数十分が経ち
私の体を陵辱していた４人の男のもとに
下半身裸の男が
近づくと、何やら耳打ちをしたのです。
すると、男はニヤッと
不気味な笑みを浮かべ
私を抱き起こし立たせると
そこから１０ｍ程離れた黒い
１ＢＯＸの車の中に連れていかれました
そこには、６，７人の男に
廻されている全裸姿の
雪音ちゃんの姿があったのです
彼ら口々に雪音ちゃんの
幼き肉体を品評していました
「この娘、ｊｃくらいだろ
まだ、ｊｃにはなってないぜ」
「かわいそうに
未だ初潮も迎えていないんじゃないのか」
「おっぱいでかいよなぁ
Ｃカップくらいはあるよ」
「しかし、良く締まるぜ
もう、４、５人は中に出したんだろ」
彼らの言うように
確かにｊｓにしては
立派な胸が存在していました
彼らの腰の動きに合わせ
たわわな胸が上下左右に揺れ動いています
彼らは、未だ発育途中の
乳房をわしずかみにすると
荒々しく揉みしだいていました
そんな中、私はその鬼畜な光景を
ただジッと見守ることしかできませんでした。
車の中で泣き叫ぶ幼い少女に
彼らは無情にも大きくなったペニスを
何度も挿入しては
精液を体内に注ぎ込んでいました
そして、一人の男性がレイプし終わると
すぐに次の男性が犯し始めるのです
私は途中で雪音ちゃんの
股間を見せられました。
小さな穴がポッカリと開き、
中からおびただしいほどの
彼らの精液が血と混じって
外に溢れ出てレイプされているんです
その光景はとても
衝撃的なものでした
こんな状態が夕方近くまで続き、
私も何度犯されたか覚えていません
友人も多分そうでしょう
そして友人の娘
雪音ちゃんは私達より
何倍も苦しみ
また、一番多くの男達に
集団レイプされていました
この歳でこんな目に会うとは
彼らは私達の名前と
住所携帯の番号と家の電話番号
そして、雪音ちゃんの
学校名まで聞き出し
私達全員の屈辱的なレイプ写真を
カメラに収めると、
やっと解放してくれました
しかし、これで終わりでは
ありませんでした
後日、迷彩服のレイプ魔達は
私達ではなく
雪音ちゃんに的を絞り
再び接触しようとしてきたんです
