公園でのエッチ。

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レイプのお部屋

公園でのエッチ。
2021年07月08日 10時30分
DUGA

 ある金曜日の、飲み会の帰りのこと。私はものすごく酔っていました。自宅の最寄り駅までなんとか電車に乗ってきたのですが、歩きだしたら気持ち悪くて仕方ありません。人通りが多い路上で吐くわけにはいきませんから、路地を入ったところにある公園まで我慢して、そこのトイレで吐きました。少しは気分がすっきりしたものの、まだ歩き出す元気はありません。公園のベンチでうなだれていました。

 気づくと、隣にスーツを着た男性が座っています。酔いで視界がはっきりせず、顔がちゃんと認識できなかったのですが、イケメンのようでした(そう見えただけかもしれません)。「大丈夫?」と声をかけてきます。

「……はい」
「家は?」
「近くです」
「歩ける?」
「……歩けません」
「……じゃあ、どうしようか」

 私はうなだれている姿勢がつらくなって、彼の太ももの上にしなだれかかりました。膝枕をしてもらう格好です。彼は私の髪をやさしく撫(な)でてくれました。

 徐々に気分は回復してきました。意識もはっきりしてきます。すると、私の頬に硬いなにかが触れているのがわかりました。そうです。膨れあがった彼のムスコです。私はとたんにエッチな気分になりました。
 
 ベルトを外し、チャックをおろし、トランクスを下ろします。

「え、え」

 彼は動揺していました。でも、ほんとは喜んでいることを、脈打つオチンチンが白状しています。私は、喜びを全身で表現しているオチンチンを口に含みました。それほど大きくなく、舐めやすいなぁと思いました。

 そこまで行ったら、もう止まることはできません。彼の手がスカートの中に入ってきました。パンティの上から愛撫をはじめました。ちょっと触られただけなのに、私はものすごく感じてしまいました。

「あぁ、あぁ」

 オチンチンを舐める口から、喘ぎ声が漏れてしまいます。そうこうするうちに、彼の手はパンティの中へ入ってきます。人差し指が液体で濡れた割れ目に挿入されました。気持良すぎて、オチンチンを舐めてられません。私はオチンチンから離れ、彼の口に吸いつきました。

「入れてぇ。お願い。入れてぇ」

 私は早く欲しくて欲しくてしょうがなくなりました。この男性はいったい誰なんだろう、という疑問が一瞬頭をよぎりましたが、快楽に抗(あらが)うことはできません。

 彼は私を抱っこするような姿勢で、オチンチンを入れてくれました。膣に挿入されたとき、私のカラダはビクッと痙攣しました。

 彼の腰の動きに合わせ、私の喘ぎ声とベンチの軋む音が静かな公園に響きわたります。どれくらいの時間、そうやって結合していたのでしょうか。彼が射精したとき、私は涎まで垂らしていました。

 彼に抱きついたまま、しばらく余韻にひたりました。興奮が冷めてきて、後ろで物音がすることに気付きました。振り返ると、4人の男性が私たちを見ています。エッチしている姿を見ていられていたことを、とっさに悟りました。私は急に酔いが冷め、パンティをはいて、走ってその公園を後にしました。

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