母親の元カレが鬼畜なキチガイ男で、母娘レイプされ、激しくレイプされることにハマってしまった

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レイプのお部屋

母親の元カレが鬼畜なキチガイ男で、母娘レイプされ、激しくレイプされることにハマってしまった
2024年01月27日 10時28分
S.O.W

私の母は
男を見る目が無いんだと思います

母が付き合っていた彼氏は、
頭狂っていて、鬼畜なキチガイ男だったんです

あれは私が高校生の時

両親は、幼い頃に離婚して
私、母の母子家庭でした

当時お母さんには付き合っていた
彼がいたのですが、
喧嘩したらしく別れてしまいシングルでした

ある夜私が部屋で寝ていると、
お母さんの部屋から男の人の怒鳴り声と
お母さんの悲鳴が聞こえてびっくりして目が覚めました。

そのうちドタバタと音がして、
お母さんが無理矢理私の部屋に連れてこられました。

私は怖くて布団の中で震えていたのですが、
男の人が布団を乱暴に剥ぎ取って
私を後ろ手に手錠をかけたのです

「サキに乱暴しないでっ!」

お母さんが怒鳴ると男は

「うるせぇ!」

と怒鳴りお母さんを殴りつけました。

「お前には恨みがあるんだよ」

男の人はお母さんが別れたばかりの彼でした。

母の元カレは
私のパジャマのボタンを引きちぎり、
あっと言う間に私は裸にされました。

「お母さん、助けて」

声にならない声で助けを求めると、
お母さんは彼に、

「お願いします。何でも言うことを
聞くからサキには何もしないで下さい」

と泣きながらお願いしました。

「大声を出したら二人ともぶっ殺すぞ!」

と彼は吐き捨てるように言うと、
お母さんのパジャマも引きちぎり乱暴してくるんです

見るとお母さんも
既に手錠をかけられて拘束されている

男は持ってきたカバンの中から
おちんちんの形のような物を取り出すと、
いきなりお母さんに突き刺しました。

「ひぃぃぃ!痛い!」

お母さんは目をぎゅっと閉じて耐えています。

そして

「お願いします。サキだけは」

とまたお願いしました。

彼はお母さんのおっぱいを
引きちぎるくらい強く掴みました。

「く~んふっ」

お母さんは苦しそうな顔をして耐えています。

「お願い助けて!」

私がやっとの思いで声を出すと、
彼は私の髪を掴みお母さんの正面まで引きずりました。

キチガイな元彼は

「順子のおまんこをよく見ていろ!」

と私に命令し、
私が目を背けると私の腹を蹴りました。

仕方なくおちんちんみたいな物が突き刺さった
お母さんのおまんこを見ていると、
心なしかうっすら濡れているよう

「順子はこれが好きだったな」

と彼はお母さんのおっぱいや
乳首をめちゃくちゃに掴んでいます。

「あぁ~いやっ」

とお母さんは声を漏らしはじめ

おっぱいがところどころ赤く
アザになりはじめたころ、
お母さんのおまんこがみるみる濡れてきました。

私はもう見ていたくなかったのですが、
怖いので我慢して見続けました。

すると彼はおちんちんの
形の物をゆっくり出し入れ
レイプしはじめたんです

お母さんのおまんこから
グチャグチャと音が響き、

「あぁん~ひぃっ」

と声が漏れはじめました。

「サキに見せないで」

とお願いしましたが彼は聞いてくれず、
尚も乱暴に抜き差しを繰り返します。

「いっいっちゃう」

レイプされたお母さんは全身を小刻みに震わせながら、
ぐったりしてしまいました。

「子供の目の前ではしたない女だ!」

と、彼はその後も執拗にお母さんを責めています。

「お願い!だめっ!」

とお母さんは少し抵抗しましたがだめでした。

「お前はいったあと必ず
オシッコをお漏らしするんだよな?」

と彼が言うとお母さんはまた

「だめ」

と言いましたが、腰は自分から動かしていました。

「だめっ!見ないで!出ちゃう出ちゃう!」

お母さんがうわ言のように呟くと、
ブシュッブシュブシュッといやらしい音を立てて
お漏らし、オシッコまみれになりました

「子供の前で潮ふいたか?へへへっ」

と彼が笑い、さらにお母さんをロープで縛り付けると、
今度は私に襲いかかってきたのです。

「いやぁ~!」

と私は叫び、

「サキだけはお願い」

とお母さんはぐったりしながら声をあげましたが、
私はM字の形にひっくり返され、
彼に大事なところを見られてしまいました。

恥ずかしいことにお母さんと
彼との鬼畜行為を見ていて、
私も濡らしていたのです。

それは彼にすぐにバレてしまいました。

「母娘揃ってお漏らしとは
変態母娘だな!
レイプされるのが嬉しいんだろ!」

私は恥ずかしい気持ちでいっぱいになり、
全身が熱くなりました。

彼はぴちゃぴちゃ音をたてながら、
私の大事なところを舐めています。

クリトリスに舌を這わせられるとピクッとなってしまいますが、
悔しいので声だけは出すまいと必死にこらえていました。

お母さんはもう助ける気力も失ったのか、
恨めしげな雌の表情でじっと彼を見つめています。

私は既にめちゃくちゃ濡れていて、
彼の唾液と私の汁が混ざったものが
お尻のほうまで伝っていくのがわかりました。

彼は私の間に割って入り、
おちんちんを一気に突き刺してきました。

強烈な激痛

でも声は出しませんでした。

必死にこらえていました。

お母さんはただ横たわって黙って見つめているだけでした。

暫くすると痛みは和らぎ、
クチュクチュとエッチな音が響いていました。

鬼畜でキチガイな彼が
抜き差しを繰り返すうちに私は思わず

「ん」

と声が出てしまいました。

彼は

「無理矢理やられて感じてるのか?」

「おまえら本当に淫乱母娘だな?」

とか汚い言葉を浴びせてきました。

本当は少し前から感じていました。

だけど悔しいので必死にこらえていたのです。

感じたらいけないと

でも一度声が出ちゃうともうだめでした。

「んんっあ」

声が出ちゃう!

同時にあそこの奥が熱くなってしまいました。

「順子はこれが好きだったけど
おまえはどうだ?」

彼は私のおっぱいの片方をわしづかみにし、
もう片方の乳首を思いっきり噛みました。

「いやっいっあっあぁん」

そして汚い言葉で私をののしり続けました。

自分でもわかるほどあそこが
ビクビク痙攣していました。

彼は突然私に

「なんで順子に挿入れなかったかわかるか?」

と言い、いきなり抜き差しを早めました。

私はわけもわからず、
ただ恥ずかしさと気持ちよさに酔いながら
彼の行為に気をやっていました。

と、急にお母さんが「中はだめっ!」と叫びました。

私もはっとして抵抗しようとしましたが、
手錠をかけられ拘束されているので
思うように動きません。

でもすごい勢いで責められて、
私はあのときいってしまっていたと思います。

彼は容赦なく責めて私の奥に熱いものを出しました。

そしてそのあとも私の中で大きくなり
何度も何度も私の中に、
その忌まわしい液体を注ぎこんできたのです。

私はその最中、
無理矢理犯されれているにもかかわらず
大きな声で喘いでいました。

お母さんも息が荒くなっていましたが、
彼は私の中にしか挿入れませんでした。

お母さんはおちんちんの形のような
何かを入れられたまま放置されていたのです。

そして最後に私の中に彼が注ぎこんだあと、
彼は私を子供のときのオシッコのポーズに抱っこして、
お母さんの顔の上に私を持ち上げました。

私のおまんこから
白濁色のものがお母さんの顔に
ボタボタ落ちていました。

その後も、私もお母さんも
彼に奴隷のごとく犯され母娘レイプされたんです

中出しされ続けたため何度となく妊娠もし、
乱暴が続いたためことごとく流産しました。

彼のせいで私たちは恋愛もできません。

でも体が求めてしまうようになり
暫く彼が来ないと気が変になってしまうんです

すっかり鬼畜な母の元カレに洗脳され、
激しくレイプされるのにハマってしまったんです

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