自宅侵入されレイプされた日
私はいつもように
夫を送り出したんです
夫は5歳年上の34歳で
私は29歳の専業主婦です
その日もいつものように
朝主人を送り出し
一通りの家事を終えるともう
午前10時になっていました
少し気合を入れて
掃除などをしたからなのか
少し暑く感じる
リビングのレースのカーテンを閉め
汗ばんだシャツを脱ぎ
キャミソールに着替える
冷たい飲み物を飲みながら
ソファでくつろいでいると
窓からの風がとても心地よい
そのまま私はいつの間にか
ソファで眠ってしまったんです
物音に気づいて目が覚めると
人の気配を感じて
薄目をあけると男の背中が見えました
泥棒?
自宅侵入した男は
手当たり次第に
金目の物を探しているみたい
とにかく怖い
幸い家には大金は置いていないし
このまま気づかない振りをしていれば
出ていってくれるかも
再び目を閉じ
この恐怖をやりすごそうとした
しばらくその辺りを物色した泥棒は
やがて私に近づいてきた
ソファで横になっている私を
見下ろしている気配
そのとき私は思い出した
あ、私キャミソールのまま
とたんに恥ずかしさが湧き上がった
男の手が私の胸を弄り始めた。
でもこの時はまだ
「犯される」という恐怖より
「殺される」という恐怖が強い
しばらく私の胸を揉んでいた泥棒は
私に顔を近づけてきた
男の荒い呼吸を感じる
男の舌が私の唇を舐め
乱暴にキスをしてくる
少し強引に私の口の
中に男の舌が侵入してきた
キャミソールの肩紐がずらされ
私の胸が男の視線に
さらされてしう
すかさず乳首に
吸い付いてくる男の口
私の乳首を味わいながら
男の手はとうとうオマンコにまで
伸びてきた
そんなことを3分5分続けられた後に
私の耳に聞こえてきたのは
男が自らのベルトをはずす音
このままじゃ泥棒にレイプされる
もう眠った振りをしている
場合じゃないと思った私は
始めて目をあけて男を見た
茶色に染めた長い髪
サングラスをかけた若そうな男
私の足を持ち上げ
下着着を無理やり
おろそうとしていた男の動きが止まる
「やっぱり起きていたんですね」
私は恐怖で声が出ない
でもこのまま強姦されるわけにはいかない
何してるのやめなさい
そう言おうとして
大きく息を吸い込んだ
すかさず男の手が私の口を塞ぐ
「大きな声出したらだめですよ
あんまり抵抗されると僕も
何をするかわかりません」
そう言いながらカッターナイフを手に取り
私の目の前に
ちらつかせた
それにしてもこの男は
なんて落ち着いた声を出すんだろう
しかも敬語
泥棒、暴行魔の印象からは
ほど遠い優しい感じの声
この人、慣れてる
目の前のカッターナイフが再び
「殺される」
恐怖を甦らせる
私は大声を出すのを諦め
頷くしかなかった
少し微笑んだ男は
私の口から手を離し
再び下着をおろしにかかった
私のおまんこを凝視する男
「キレイマンコなんですね」
割れ目を濡らすために
男が唾液を垂らし
2、3度舌で舐めてきた
よくよく見れば男は既に下半身裸
しかもペニスは勃起して
上を向いている
大きいパニス
一瞬目が釘付けになってしまった
大きいというか
太さが際立っている極太ペニス
ついに男は私の股の間に体を入れてきた
「お願い、入れるのだけはやめて」
男を刺激しないように
小さな声で嘆願する
すかさず男の手が私の首をつかむ。
「抵抗すれば傷つけたりしません
入れてもいいですよね」
「はい。でもせめてゴム付けてください」
「嫌いなんですよ
だからこのまましちゃいますよ」
「だめ、絶対だめ」
少し冷静さを取り戻したこともあり
初めて本気で抵抗を試みる
激しく足をバタつかせてみた
男は豹変した
物凄い力で私を
押さえつけて馬乗りになり
両手で首を絞めてきた
さっきよりも強い力
苦しい
そして怖い
「あんまり怒らせないでください
このまま絞め殺してもいいんですよ」
危害を加えないで欲しいという意思を
頷く形で男に伝える私
ようやく手が離され声が
出せるようになり
「お願いです。殺さないで
言うとおりにしますから」
「そうしてくれれば傷もつけません
約束しましょう
じゃあ入れてもいいですか」
「はい」
「本当にご主人以外の
モノを入れてもいいんですね
それとも入れてほしい」
「・・・」
「どっちなんですか
奥さん、入れてほしいんですか?
ほしくないんですか?」
「入れてください」
早く終わらせてほしいのに
一転して焦らす泥棒でレイプ魔の男
もう私が解放される唯一の手段は
この凶悪な男の性欲を
満たすことだけ
こう言うしかなかった
ゆっくり腰を沈めてくる
私の中に太いものが
埋まっていく
徐々に
そして根元まで
結婚後初めて主人以外のものを
受け入れてしまった
男は猛烈な勢いで腰を振り
陵辱してきた
すごく荒々しい腰使い
今までに体験したことのない速さで
何度も何度も私の中を行き来して
レイプしてくる
しかも全然止まらない
やがて男がとどめの一突きをとばかりに
思い切り膣奥深くに
突き入れてきたと同時に
鳥肌が立った
体が震えた
情けない
いかされてしまった
でも男はまだ満足しない様子
精液を放たれた感じもない
私は床に降ろされ
ソファに手をつく格好にされた
予想通り、次は後ろから犯される
さっきよりも一段と
速いスピードで私をレイプしてきた
外に出してください
私がそう言う前に突然
男は勝手に中出ししてきた
物凄く大きな絶望感
男が出ていったらすぐにでも
シャワーで洗い流したい
でもその願いは叶わなかった。
「奥さんごめんなさい
思ったよりも早くいってしまいました
今度は頑張りますから
もう少しお付き合いください」
人の家に侵入してきた男の言葉とは
思えない台詞
私は返事もできずにいた
「あれ、全然素直じゃないですね
私の言うとおりにして
くれるんじゃなかったんですか」
「ごめんなさい。わかりました
お付き合いします
どうすればいいんですか」
私は覚悟を決めた
どうせ一度犯されてしまったし
それに体が熱くなっている
半分ヤケクソです
「じゃあ今から淫乱な人妻を演じてください
それとも演じる
必要ないのかな」
「そう・・・かもしれませんね」
私はいきなり男のものを
口に含んでみた
「お、やっと素直になってくれましたね」
「もっとしたいんでしょ
このまま口に出しますか
それとももう一度入れたいですか」
「せっかくのいい女ですからね
もう一度入れたいですね」
「わかりました」
男の上に乗り
騎乗位になり私が腰を動かした
男は私の腰使いでは
全然気持ちよくないらしく
すぐに私を抱いて立ち上がった
私に挿入したまま男は
リビングの外へ
え、そっちはだめ
男は容赦なく私たち
夫婦の寝室へ入り込んだ
そして私をベッドの上に
「このベッドでご主人に抱かれてるんですね
ご主人はいつも
頑張ってくれていますか」
「はい」
「ほぅ。最近はいつ」
「昨晩です」
「へぇ。どうですか
同じベッドで違う男に
陵辱されるっていうのは
興奮するでしょう」
「興奮しているのはあなたのほうでしょ」
「確かにそうですね
ご主人が留守にしているお宅に入って
こんな綺麗な奥さんを好きに
できるんですから」
昨晩私を愛してくれた主人の顔が
目に浮かんで
男がどれだけ激しく動いても
全然気持ちよくなれない
まるで男の性処理人形のように
あらゆる体位で犯され続けた
お願い
早く終わらせて
そして出ていって
2度目の男の精液が
私の中からあふれ出す
レイプ魔はそれを指ですくい
私達夫婦の枕に塗りつけた
まだ残っているいるものを
掻き出すように指をいれてくる
次々に白いものがあふれ出してきた
シーツは精液で汚されてしまった
男に命じられるままに
まだベトベトのモノを口に咥える
すごい
まだ芯が残っている
っていうことはまだなの
まだ帰ってくれないの
もっと私を犯すの
寝室の姿見の前
玄関、キッチン、風呂場
あらゆる場所で、そしてあらゆる体位で
男は私を陵辱してレイプした
突然私の携帯電話が鳴りだした
今私は再びベッドで男の上に跨っている
出てください
という男の言う通りに携帯を手に取る
やはり主人から
そのとき初めて外が薄暗く
なっていることに気付いた
もうこんな時間
「もしもし」
「ああ、俺。今から帰るから」
「うん、まだ・・・会社」
「そうだよ
今日はみんな残業なしで
帰ることになったから」
「わかった。気を・・気をつけてね」
短い会話の間
男は猛烈に下から突き上げていた
主人に気付かれなかったかしら
「もう主人が帰ってくるそうですから
あなたももう帰ってください」
「そうですか
せっかくのお楽しみの最中に
残念です
じゃあこれが最後ですね
ご主人が帰ってくる前に
私をこのままいかせてください」
私は焦った
なんとか男をいかせようと懸命に
騎乗位になり腰を振った
「さすが人妻さんはすごいですね
ご主人がうらやましいですよ、うっ」
4度目5度目この人すごすぎる
まだ射精の勢いが
衰えていないことに私は驚いた
レイプ魔の男は慌てる様子もなく
出ていく支度をしていた
男の性欲と精液を
何度も受け止めた私は
全裸のままベッドの上でぐったりしている
「奥さん、また来ますからね
今度はもっといっぱい
楽しみましょう」
何言ってるの
もうこれ以上は無理よ
そう思ったが何も言えなかった。
男が出ていったあとも疲労感で動けない
でも主人が帰るまであと20、30分しかない
急いでシーツをはずし
洗濯機に投げ込み
シャワーで体についた全てを洗い流した
昨晩主人に抱かれたのを含めて
約36時間の間に
6、7回もセックスをし
見知らぬ泥棒に昼間から
レイプされてしまったんです
こんなことは初めての経験だった。