若い警官に…

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レイプのお部屋

若い警官に…
2021年07月20日 01時26分
DUGA

友達と飲んだ夏の夜の帰り道、私はほろ酔い気分でスクーターを走らせていた。「近くだし大丈夫だよね」でも、左折した瞬間、対向車線に白バイが!
「やばー…」案の定、白バイはUターンして追い掛けてきた。
若い警察官が威圧的に近付いてくる。「お前飲んでるな!?」
「すいません…」私は自分のしたことと警官の口調に怖くなって、涙がにじんできた。
「未成年じゃないな!?免許見せて!通行の邪魔だからこっちへ!」
言われるままにすぐそばの公園に引っ張られてゆく。「ごめんなさい…見逃してください!免許がなかったら仕事できないし…」
「見逃す?何言ってんだ?しかもこんな時間にそんな格好でふらついて…」私はその時暑かったから、キャミにミニスカートという無防備な姿だった。怖くて情けなくて、ただ震えながら謝り続けていた。
若い警官も私が泣いているのを見て、まだ慣れてなくて緊張しているのか、ごくりと唾を飲み込む音がした。
警官は一見事務的に切符にペンを走らせていたけど、ふいに懐中電灯で私を照らした。
「…!?」眩しくて目を閉じた瞬間、すごい力で腕をつかまれ引きずられた。
抵抗する間もなく、トンネル型の遊具の中に押し込まれる。両手を上にあげさせられ、冷たい金属で固定された。
「これって手錠?」そこでやっと自分がされていることがわかった。
「お前がそんな服着て挑発するからだよ!見逃してもらいたかったらおとなしくしてろ!」
警官はキャミをたくしあげると乳首を舌で転がした。
私は恐怖でされるがままになっていた。警官の舌がお臍を伝って下のほうに移動していき、スカートをまくってショーツの上から何度も激しく舐めあげられた。「んっ…あっ、やだ…」
恐怖と悔しさで泣きじゃくりながらも私は声を出してしまった。警官はじれったそうにベルトをはずすと、ショーツははいたまま横にずらし、固くなったものを荒々しく挿入してきた。
「あっ、あっ、やめてっ…」犯されているのに声が出てしまう。
「感じてるのか?見逃してやるんだからもっと声出せ」「でかい胸見せて挑発しやがって」「体使って見逃してもらいたかったんだろ」警官はそんなことをつぶやきながら、乳首をいやらしく転がしたり、ディープキスしたりしてきた。
私は気絶しそうなくらい怖いのに、体はこれ以上なく感じまくっていた。警官の動きはどんどん早くなっていく。
「おらおら、イクぞ!」「あんっ、い、いっちゃううっ」私がイクのを見届けると、警官はオチンチンを抜いて、胸の上にたっぷりと吐き出した。
呆然としている私を後ろから抱き寄せ、髪を撫でながら耳元で囁いた。
「免許証は確認したからな…明日もこの時間ここに来るんだぞ…」
若い警官に犯されたあの日から、私は毎晩のように体をもて遊ばれ続けていた。
怖いしくやしいのに、心のどこかでは快楽を求めちゃってる自分がいて、わざと服も露出が高いものを選んで着て行ったりして、もしかしたら自分は変態なのかなって思ったりした。
今夜もあの公園で待っていると、警官が乗った車が近づいてきた。
よかった、今日は外じゃないんだ…でも車の中だったらもっといやらしいことされちゃうのかなって思うと怖いような複雑な気持ちで、私はうつむいて車に乗り込んだ。
警官はいつもと違って私服で威圧感がなくって、私はほっとした。
「今日もちゃんと来たね、いい子だね」
警官はそう言いながら、私のミニスカートの下の太股をいやらしくなでた。
そのまま車を走らせながら、警官はズボンのチャックをおろすとアレを私に見せつけた。
「わかってるね?」
私は一瞬戸惑ったけど、素直に言うことを聞かないと後でひどいことをされるんじゃないかと思って、黙ってフェラチオをはじめた。
警官のモノはもうすごく固くなっていて、フェラを始めたらさらに大きくなった。
「うっ…いいぞ…」警官は待ちきれないといった感じで、街のはずれの林の中に車をとめた。
助手席のシートを倒されて、服は着たまま大股開きにさせられた。警官はそれがお気に入りなのか、私の片手に手錠をはめて、車内の手すりに固定した。
「そうゆう格好がよく似合うね…」耳元でささやきながら、太股やあそこのまわりをくすぐられる。Tシャツとブラをめくりあげらるて、胸の谷間に警官がアレをはさんできた。
わしづかみにされて何度もこすられる。痛くて涙がにじんできた。
私が泣いているのを見ると警官は嬉しそうにショーツを途中までおろすと、あそこを指でいやらしく開いて、用意してあった懐中電灯で照らした。
「もうグチョグチョだね。きれいなピンク色だよ」
そう言いながら舌の先でクリをつついたり、穴に舌をつっこんだり、オチンチンの先をクリにこすりつけたりしてきた。
「あっ、ああんっ…お願いです…もう許してください…」口ではそんなこと言ってても、あそこはこれ以上ないってくらい濡れまくっていた。
警官はいやらしい笑みを浮かべながら、携帯のカメラで私の感じまくっている姿を撮影していた。
「自分でオマンコ開いて、オチンチン入れてくださいって言ってごらん」「いやあっ…」「言えないならこないだの違反は見逃してあげれないよ」
警官はもうオチンチンの先っぽをちょっとだけ入れたり出したりして誘っている。早く入れていっぱい突いてほしい…!毎晩のようにいやらしいことをされて、もう体は敏感になりまくっていた。
「お巡りさんの…オチンチン…私のオマンコに入れてくださいっ…」
片手でオマンコを開いてあえぎながら言うと、警官は満足そうにオチンチンを奥まで突っ込むと激しく突いた。
「嫌がってる顔もかわいいね」「もう何回も出し入れしてるから二人は恋人同士だね」
警官はいつもの威圧的な態度じゃないかわりに、色々と気持ち悪いことをねちっこく言いながら責めてきた。
「オマンコ気持ちいいですって言ってみろ」「んっ、やぁっ!オマンコ気持ちいいっ…」「チンポ大好きです」
いやらしい言葉を言わされているところも、ぜんぶムービーで撮られていた。
「あ〜気持ちいい、出すよ」そう言ってオチンチンを抜くと口に突っ込んできて、一滴残さず全部飲まされた。
今度は後ろ手に手錠をはめられて、胸をもんだりクリをいじられながらバックで激しく突かれた。
屈辱的な格好なのに気を失いそうなくらい感じてしまう。
その後も私が上になって腰を振らされたり、明け方まで何度も体位を変えて犯され続けた。
「罰金分の奉仕をしてもらうからな」顔や胸や、体中をザーメンだらけにされてぐったりしている私の耳に、警官の声が悪魔のように聞こえた…。

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