33歳の主婦ですが
レイプされても感じてしまう
私は変態熟女なのかもしれません
事件が起きたのは
スキー旅行でした
友人夫婦と私達夫婦の
4人でスキーをする為に
雪山にいきました
といっても、私は運動音痴で
スキーが苦手なので
温泉のある旅館に泊まり
私は温泉を楽しむことにしてました
3人は朝からスキーへ
私は旅館の喫茶店で
コーヒーを飲んでくつろいんでいました
そこへ一人の30歳くらいの
オトコが近づいてきて声をかけてきました
後々考えれば
ナンパだったなぁーって思います
それで話を聞くと
なんでも、朝起きるのが遅くて
友達に置いてかれたとか
話してるうちに
すっかり意気投合しちゃって
私が温泉を楽しみにしてきたからって
一緒に露天風呂入ろうかって
そこ、24時間の混浴なんです
結局、一緒に露天風呂へ行くことにして
湯船につかり
「奥さんスタイルいいですねぇ」
「変な目で見ないでくれる?(笑)」
「普通のオトコだったら、こうするよ(笑)」
といって私のカラダを
目で舐め回すように見てくるんです
「もう、エッチ(笑)」
「背中流してくれる?」
「え~、何もしないって約束する?」
「するする。何もしないよ!」
洗い場で、カラダをタオルで隠し
彼の背中をタオルで流す無防備過ぎた私
「何もしないでしょ?」
「今はねずっと何もしちゃだめよ」
「はいはい。じゃ今度は
奥さんの背中流してあげるよ」
「いいわよ、私は
何されるかわかんないから(笑)」
「だから何もしないって。さぁさぁ」
彼に促され、彼に背中を流してもらう私
「しかし、いいスタイルだね
腰からヒップのラインなんて最高だよ」
「こら、またHな目で見てるな
はい、もういいわよ」
その時
彼の両手が後ろから私のおっぱいを
触ってきたんです
「こら!何してんの!離して!」
「初対面のオトコと
混浴露天風呂に入るなんて
奥さんもエロい事期待してんでしょ(笑)」
彼の手がおっぱいを揉みはじめる
「駄目、イヤだって
やめてお願い」
私は抵抗するも
彼は私の右手を掴むと
私のお尻のあたりに導き
彼の大きくなったペニスを握らせてくるんです
「もう抵抗しなくていいから
どうせ演技でしょ?
スケベな奥さんどうにかしてよ」
彼は私の乳首を摘みながら言う
「あっイヤよあっ」
「こんなに乳首たっちゃってるよ
奥さん」
「イヤだってば」
そう言いながらも私は
彼のペニスを握ったままでいるんです
嫌、レイプされちゃうって思っていても
彼のペニスから手を離せない私は
どっかで犯されたいと思ってしまっていたんです
そして、彼の右手が私のおっぱいから
お腹を伝って股間へ
おまんこを揉みはじめ
左手は乳首を摘んでる
「ああっダメッダメヨ」
「奥さんもうこんなに濡れてるよ
スケベ」
彼の指がおまんこに入る
「ああんっダメよ
もうあっいや・・」
「ほら奥さんのエロいおまんこも
チンコを欲しがってるよ」
彼の指が動くたびにおまんこから
クチュクチュとエロい音が聞こえてくる
「ホントにスケベな奥さんだ
こんなに濡れて」
私はいつしか
彼のペニスをゴシゴシとしごいてる
「入れたいいいよね奥さん」
「あっダメあ
入れちゃだめぇ~」
彼は私を後ろから抱え上げ、
湯船の奥のくぼんだ場所へ
「ここなら誰にも見られないよ
いっぱい犯してあげるね
変態奥さん!」
と耳元で囁かれ
私を大きな岩の上に寝かせる
岩がとても冷たい
バシャバシャと温泉の湯を私にかける
「少しは暖まるかな」
と言って私の両足を大きく広げ、
おまんこをペロペロを舐めてきた
「あっあっでもやっぱり
私人妻だし、こんなのいけない
ああっ」
「奥さんのおまんこヒクヒクして
チンコを欲しがってるよ」
「あんっあぁ~ん」
「ほら、すぐ入れて
いっぱい犯してあげるね」
私の言うことを聞かず
彼はおっきくなった
ペニスをおまんこに入れて
レイプしたきたんです
そう、もうこの時はレイプではなく
変態な私は犯されたがっていたので
和姦だったんです
「あんんんっダメよっ
私、犯されちゃってるぅ」
「ああっ気持ちいい
奥さんのエロいおまんこ」
彼は激しく腰を振り始めた
バシャバシャとお湯が音をたてている
「ああんっ」
「奥さん、気持ちいいだろ?」
「いやぁっあん、
もう気持ちいいっ」
「露天風呂で犯されたかったんだよね
エロい奥さんだ
とっても気持ち良いよ」
「うん、犯されたかったの
レイプされたかったのぉ
私も気持ちいいっ」
今度は岩に両手をついて
立ったまま後ろから犯される
「あんっあんっいいっ」
パンパン・・バシャバシャと音がする
初めて露天風呂で犯され、
すごく興奮しちゃって
あっという間に
「あんっイキそうっ
イッちゃうああんっ」
「ああっ奥さんっオレもイクっ」
「ああ~っイッてぇ
イクぅ~っイクっ!」
「ああっ」
彼は私のお尻のワレメあたりに
ドクドクと精液を放ったの
そして露天風呂を出て
彼の部屋にいきました
のぼせ気味だったので、
彼とビールを飲みながら
「奥さん、超エロいねー
すごく興奮してすぐ出ちゃったよ(笑)」
「もうイヤだっていったのに(笑)」
「そんなこと言ったってヌルヌルだったじゃん」
「私も興奮しちゃったわ(笑)」
「奥さん、もう一回しよ。
もっと奥さんを犯したいよ」
「ふふふいいわよ」
「ほんとやっぱスケベで
エロい淫乱奥さんだ」
彼は私をハダカにすると
全身をペロペロと舐めてきた
「んっ・・・んんっ」
69になってお互いを舐め合う
「んぐっんぐっチロチロ」
彼のペニスの裏筋を舐める
「奥さん、気持ちいいよっ」
カリ首を舌で舐めあげる
「スケベな痴女奥さ~ん
気持ちいいよぉ」
彼は私のヌレヌレおまんこに舌を入れる
「あんっ私も気持ちいい」
私は彼のペニスを喉の奥まで飲み込み
舌で舐める
顔を動かしペニスを口に出し入れする
「気持ちいい奥さんの
エロいオマンコに入れたい」
彼の顔には私の愛液がべっとりついてる
「私が入れてあげる」
私は彼の上に乗り
ペニスをおまんこにあてがい、
腰を降ろした
「ああ~っ」
そして、腰を前後に動かしはじめる
淫乱熟女な私
「ホントにスケベな奥さんだ
気持ちいい」
「ああっ気持ちいいわ」
「ダンナがスキーしてる時に
他のオトコのチンポ入れるなんて」
「あなたが誘うからよ
ああ~っ気持ちいいっ」
「人のせいにして(笑)
スケペな奥さん」
彼は腰を突き上げ始めた
「いいわぁもっともっと
犯して~レイプして~」
私は彼の上で腰を振り
突き上げられ、悶えまくった
「ああんっっすごいわっいいっ」
彼は上体を起こし、座位へ
彼に抱きつきながら、
上下に揺さぶられる
「あんっはんっ・・気持ちいい」
私は後ろに手をついて、
脚を大きく広げられる
彼のペニスが私のおまんこに
出入りしているのがよく見える
「スケベ奥さん、入ってるとこ
よく見なよほら」
「ああっ入ってるぅぅ
気持ちいい~」
「オレのチンポにマンコ汁が
いっぱいついてるだろ」
「気持ちいいっもっと」
正常位になって彼が激しく突いてくる
「気持ちいいエロいおまんこだっ」
「いい~あああんっ」
私のおまんこがぐちょぐちょいってる
「ああんねぇバックでして」
「バック好きなの?」
「うん、犯される感じがして・・」
彼は四つん這いになった私の
お尻を引き寄せペニスを
ズンと膣奥まで突いてくれた
「はあうんっいいわぁ~いいっ」
彼は私のお尻を掴み、
ペニスを何度も打ち付けてくれた
「ああ~っすごいっいい」
彼は私の両方のおっぱいを握りしめ引き寄せる
私の上半身は弓反になる
ペニスは相変わらずおまんこを突く
彼の指が乳首を刺激する
「はあうっイクイク~」
彼の指が乳首を強く摘む
もう片方の指がクリトリスをいじる
ペニスはおまんこの奥をたた
最高
もうダメ
いっぱい犯されて
私おかしくなっちゃう
「イクイクイクぅ~っ」
私は思いきり仰け反りイッちゃった
「スケベ奥さん、イッちゃったの?」
「はぁはぁうん最高よはぁはぁ」
「今度はオレもイクよ」
正常位でペニスが入ってくる
「あうんっあううう」
彼は私の両肩を押さえ
激しくペニスをおまんこに出し入れする
「あんっすごいすごいっ」
ペニスがおまんこの中をかき回す
「すごい~っ・またイッちゃうぅ」
「気持ちいいおまんこだっ
いくぞっああ」
「あはああんっ
きてっきてっ
いっちゃうよぉぉ」
「あああどこに欲しい!」
「どこでもいいわぁぁ
好きなところに出してー
いっくぅぅぅ」
「中に出すぞっ!」
「いいわぁぁ・・中に出してぇっ
いくっいくっ!」
「あああ~出るっ!」
「はうっはうっあうっ」
私がイクと同時におまんこの中に
彼のペニスから熱い精液がドクドクと
「ああ気持ちいいよ奥さん」
「はぁはぁはぁ気持ちいいわ」
最後に私をいっぱい犯してくれた
彼の素敵なペニスを
きれいに舐めてチュって亀頭に
キスをしてあげました