こないだちょっとエッチな気分になったのでアダルト映画見に行ってみた。
上映開始から少し時間がたってたみたいだけど、平日だったせいかお客さんはまばら。
私は周りに誰も座っていない席に座った。
見始めてどのくらいたったのか分からないけど隣に人が座る気配がして目が覚めた。
いつの間にか寝てしまってた様子。
他の席もたくさん空いてるのにわざわざ隣に来るのか、と思っていると後ろから急に腕が伸びてきた。
真後ろの席にもいつの間にか人が座ってたみたい。
驚いたけどこういう所は痴漢が出ると聞いてたし、それを少し期待してたようなとこもあったので、
私は黙って痴漢さんの好きなようにさせた。
後ろからの手はいきなり私の両方の胸を服の上から揉み始めた。
隣に座ったおじさんは正面を向いたまま私の膝にそっと手を置き、遠慮がちに太ももをさすってる。
しばらくそんな状態が続いて後ろの人が私のTシャツをまくりブラの中に直接手を入れてきた。
ちくびを優しくつままれたりこすり上げられたりして気持ち良くて、
私は息がだんだん荒くなりとうとう、「あ…」って小さく声が出てしまった。
それを聞いた隣のおじさんは体勢を変えてスカートをまくり。
私のあそこまで一気に手を伸ばしパンツの足のの所から指を入れて直接触り始めた。
おっぱいをさんざん揉まれまくり下着の中のあそこは既にぐしょぐしょ。
おじさんの指はあっさり私のあそこに入った。
パンツの中でおじさん指は早く激しく動き始めた。
声が漏れそうになるのを必死で我慢してたのに、やっぱり我慢しきれなくって、
他の人に聞こえないように、小さく「あん、あんっ」てあえいでた。
私たちより前に座ってた人は気づいてなかったんだけど、後ろに座ってた数人の人は、
何をしているのか完全に気付いたみたいで私たちの席の近くに移動しはじめた。
前に一人、おじさんが座って私の体をジロジロ見てにやついてた。
左側の席にももう一人男が座りすぐに私のあそこに指を這わせた。
最初におっぱいを触ってた腕の他にもう一本後ろから腕が伸びておっぱいを触り始める。
もうおっぱいとあそこを数人で取り合うみたいになってた。
何人いるんだろう…まわされてるみたい、なんて考えていると、
最初にあそこに指を入れてたおじさんが低い声で「一緒にホテルに行くか」と言ってきた。
そこで私は急に我に返った。
触られるだけなら構わないんだけどセックスは絶対に嫌だった。
私は急に怖くなり男たちの腕を振り払いながら乱れた自分の服を元に戻して、
映画はまだ途中だったみたいだけど席をたって何事も無かったように出口に向かった。
建物から出て駐車場に向かおうとしたらさっきホテルへ誘ったおじさんが、
ずっと付いて来てたみたいで私の肩を引き寄せて「ちょっと来て」と言い、
私をズルズルとおじさんのワゴンまで連れて行った。
知らない人とのセックスは嫌だったのだけど、数人にさんざん体をいじられた後で、
あそこはまだジンジンうずいていて恥ずかしい事なんだけど…抵抗しきれなかった…。
私はそのまま車の後部座席に押し込まれた。
おじさんと私の後に3人の男が付いてきて、そのまま一緒に車に乗り込んだ。
男たちにこれからされる行為を想像したらまたあそこが熱くなった。
ドアが締まるとすぐに私は押し倒された。
両腕を二人の男が押さえながらTシャツとブラをまくり上げ、またおっぱいをいじられる。
おじさんが私のパンツを脱がせて自分のベルトを外し大きくなったおちんちんを取り出した。
最初はやっぱりおじさんだった。
私は大きく足を広げさせられおじさんのものはゆっくりとあそこに入ってきた。
ゴムなんか誰も持っていないのでもちろん生で挿入された…。
病気や妊娠が心配なはずなのに、その時の私は性欲に完全に支配されてた。
おじさんのものが奥まで入ると、それまで我慢させられてた反動か、
ものすごくいやらしい声で「いやっ…」とあえいでしまいました。
おじさんはゆっくりと腰を動かし始め、おっぱいは二人から吸われたりもまれたりして、
興奮して気持ちが良すぎてわけがわかんなくなってた。
おじさんの腰の動きに合わせるように、というかおじさんのおちんちんに、
濡れまくりのあそこが吸着でもしてるかのように私の体も動きが止まらない。
同年代くらいとは普通程度にエッチしてたけどおじさんって初めてだった。
体の相性が良かったのかすごく気持ちが良くて「もっと奥に、もっと突いて中に出して、お願い」
って叫んでしまいそうなのを必死でこらえてた。
いやらしい声だけは我慢できずに車内なのをいいことに激しくあえいだ。
急におじさんがおちんちんを引っこ抜いたので「アンっ!」って声が出た。
おじさんは私のお腹の上に出した。
エッチの時に中に出して欲しいだなんて考えは初めてで、本能むき出しにされたような気がした。
腕は押さえられたまま肩で息をついていると、
すぐ横で見ていた20代くらいの茶髪の男がおじさんと変わった。
男は私の足をものすごい力で勢い良く持ちあげた。
…私は…なんだかすごく嫌な予感がした。
おじさんの後で気持ちが良いまま、そしてまだ少し物足りなかったあそこはぐしゃぐしゃに濡れていて、
男はいきなり奥まで勢いよくおちんちんを入れてきたけど全然痛くなかった。
むしろズルンと奥まで入っちゃって恥ずかしかった。
そのまま男は有り得ないくらい激しく腰をふりはじめて、軽い私の腰は宙に浮いたような体勢になった。
出し入れが激しくて気持ちがいいけど、レイプみたいに乱暴にされ急に不安になって抗議した。
「ま、待ってよ、ちょっと!あ、あ、」
男はわたしの言葉を無視したまま行為に没頭してる。
腰をガンガン当てながら両方の胸を力いっぱい揉まれて痛かった。
私はだんだん恐くなってエッチに集中できなくなった。
腕を押さえてた二人もちょっと引いたのか、私が乱暴にされるのを黙って見てる。
「やめてやめて、もうやめて!」
痛くはなかったけどとにかく恐くて腕で男を押し返そうとしたけど無駄だった。
そして男の動きが一層激しくなったかと思うと、最後に私の腰を両手で乱暴に掴み、
自分の腰を思いっきりなすりつけ…中に出した…。
「やだあっ!中に出さないでよ…嫌っ!」
腰を離そうとしたけどがっちり掴まれたままで離れる事ができず、
男のおちんちんは私の中で何度か脈打った。
「いっぱい出ちゃったよ」
男はニヤニヤしながら低い声で唸るように言うと、全部私の中に出したようで静かにおちんちんを抜いた。
私は泣いていた。だけどすぐに次の男が私の体を引き寄せ足を持ち上げると、
硬くなったおちんちんを挿入した。
私は泣きながら、もはや抵抗も出来ずに人形のようにガクガクと揺すられ続けた。
三人目の男は数分私を揺すった後、茶髪の男同様思いっきり腰を打ち付け全部中に出した。
男は気持ちがいいのか低くうなって私は動物みたいな行為だ、と思った。
あそこは私の汁なんだか男の精液なんだか分からないくらいぐちょぐちょになり、
四人目の男はおじさんからティッシュをもらうと、私のあそこを拭き取り、しゃぶりついた。
半レイプと連続中出しでいやらしい気分なんかどこかへいってしまってたのに、
男が音をたてながらいやらしく吸い続けるのでまたエッチな気分になった。
あそこの中で舌を出し入れされたり指でかきまわされて、自分でもまた濡れてきたのが分かった。
「ん、ん、」口を押さえながら私の声が車内に響き始める。
いかされるのかと思ったけどそのまま私は後ろ向きに這わされ男にバックから挿入された。
バックは元々好きな体位だったけど、男にあそこをずっとしゃぶられたままいかされなかったのと、
複数の男から体をさんざん好きにされてしまった興奮で、体は完全におかしくなってた。
「んあっ」声はもう我慢なんかできず全開だった。
男はバックから私のあそこに何度もおちんちんを出し入れし続けてる。
先っぽから奥までヌプッヌプッとされ続けあそこがじゅんとし始めたのに男はやめようとしない。
「あっ、いきそう…あ、あ、あ」自分の口から無意識に出た言葉に驚いた。
男に出し入れされたまま私は「いやぁっ…ンっ…!」
と悲鳴のような声をあげとうとう挿入中にいってしまった。
私の意思とは関係なく膣は精液を吸い取るかのように、男のおちんちんにギュンギュン吸い付いていた。
挿入でいった事は初めてだったので、後ろからパンパンされながら(こんな風になっちゃうんだ…)
なんてなんだか冷静に考えてた。
いった後のあそこはおちんちんにますます吸い付いて、男はかなり気持ち良さそうだった。
そしていきなりおちんちんがズルンと抜かれ、男は私のおしりの上に出した。
その後はぐったりした私に茶髪の男が二度目の挿入し、
なかなかいけずにあそこが痛くなったけどなんとか終わった。
少し車内でぐったりしている間に男たちは帰っていった。
私は服を整え帰る時におじさんに連絡先を教えてもらった。
おじさんと最後の人はすごく気持ちが良かったからまた会ってもいいかなと思ったけど、
あれからはなんとなく連絡は取ってません。
でも思い出すたびにあそこがうずきます。
また複数でやったら気持ちがいいだろうな~なんて思うけど、
犯罪に巻き込まれたり写真取られたり妊娠、病気の心配を考えるとあれはもう一生に一度の経験ですね。