忘れられない夏

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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レイプのお部屋

忘れられない夏
2021年07月20日 00時37分
DUGA

私が19歳の時の出来事。39歳の母と二人暮らしでした。
母は昼働き、夜は週3日スナックで働いていました。
父は重い病気持ちで高校のとき他界していました。
まだ若く美人だった母でしたが男は居なかった。
父の事が好きで忘れられなかったようです。

当時、母の携帯に毎日電話する男がいた。
お店のお客で交際を迫られてると母が困っていた。
家には男からのプレゼントが沢山ありました。
母が言うには56歳で禿げて顔も好みじゃないと・・・
土建関係で身なりが汚く、同伴とかも恥かしいと・・・
母は父のような細身のイケ面が好きでした。
その男は全く違うタイプで、上客でも母は嫌っていました。

そして悪夢のような日・・・
私は交際してた彼と泊まりの海水浴から戻った。夕方4時頃。
私は彼に寄ってかない?と誘った。
母公認の彼でしたし、もう少し一緒に居たかった。

私の家は近所から離れてる一角にありました。
土地の形が悪く、値段がとても安く購入できたそうです。
小さいけど一軒屋。父の形見でもあります。

私と彼が玄関に入ると直ぐに異常に気がついた。
二階から母の声が聞こえてますが普通ではなかった。
明らかに母は誰かとセックスしてる。
「さくら(母の名)いいまんこしてるじゃねーか」
「嫌だって止めてよ、そこはあんたの物じゃないから」
廊下には母の服や下着が散乱。
「お母さん・・・もしかしてレイプされてる?あの男か?」
事情を知ってる彼も私と同じ考え。

二人で二階に上りました。場所は父と母の寝室。
目の前で母が大柄なあの男に犯されていました。
激しいバック。小柄で小さな母が男の玩具にされてました。
男は母のお尻を乱暴に掴み激しくピストンしてました。
「まじかよ・・・すげー・・・」
あんな男にされて母は確実に感じていました。
私が生まれてきた穴に男のデカイチンチンが奥まで。
時々濡れたそれを抜き母のお尻を叩く。重そうな音がする。
残念すぎる光景。猛烈な悔しさと怒り。

彼がびびってる。それは私も同じでした。
私は彼に指で突いた。彼が部屋に入るが震えていた。
数秒後、男と彼が口論。21歳の彼も激しく言い返す。
男はデカイチンチンビンビンのまま彼に凄む。
母の悲鳴・・・直後に私の大事な彼が吹っ飛ぶ。
失神した。彼が先に手を出し、男に数発殴れたようだ。
怖くて今にも失禁しそうだったが、眼下の彼は失禁してた。
お腹殴られたから?短パンから染み出し廊下に溜まる。

母は私にも危害が及ぶ恐れを察して酷く動揺してました。
「私の体はあなたの自由にしていいから・・・逆らわない。だから娘には手を出さないで。お願いだから。彼も許して」

私は逃げられないように下着姿にされた。
彼は私が全部脱がした。漏らしたおしっこが凄く不快でした。
男の命令で彼の服は窓から投げた。シャツで廊下を拭いて。
私と彼と母の携帯は男に取られ、やはり窓から捨てられた。
彼と私は廊下で別々に縛られた。

寝室のドアが閉まり、二人のセックスが再開した。
聞きたくない母の喘ぐ声。男のセックスで逝かされる母。
数十分すると母の声が聞こえなくなった。

ドアが開き男が仁王立ち。やばい、やられると直感した。
彼は変な呼吸をしていた。意識が戻るのか?
縛られた私は解放されたが、やはり裸にされた。
デジカメで私も彼も撮影された。
室内の母は大股開きにまま。口半開きで寝てるようでした。
手はベットに縛られていた。

私は彼が横たわる場所でしゃぶらされた。
多分母のあそこの匂い、それと男の精子臭いがした。
彼の倍ぐらいあると感じた。あまりに違い過ぎてびびった。

男が彼を足で叩く。彼が目を覚ました。
私が男のデカチンをしゃぶってる姿見てる。
何も言わずジッと見る。悲しそうな顔。
あまりにも太く、顎がキリキリと痛む。

「ガキは下手糞で駄目だ」
男は背後に回り、私の股を彼の前で一杯に開いた。
彼の前で執拗におまんこや乳首など弄られました。

涙を流してましたが。あそこも同じでした。
男の反応する自分の体が嫌になった。
彼の前で声を発して潮噴き。
レイプ時に防衛本能として濡れ易い人がいると彼が言ってた。
多分私がそうだが、潮噴きは違うと思った。
実際相当感じて乳首も痛いくらい尖っていた。

彼のそそり立つ物に私は腰を下ろす。もうどうしようもない。
初めて生でしたのがそれでした。
彼では届かない場所ガツンッと押された。
おまんこビックリしてる。だって長くて太過ぎるもん。

まじで意地悪な酷い男。彼の前で私を抱え上下させる。
小さく華奢な私をぬいぐるみかの様に軽々扱う。
彼は背後から抱えられ上下する私を見てました。
時々目を反らしますが、またジッと見るの繰り返し。
その顔は泣きそうだったり私を軽蔑したり・・・

逝くことを知らなかった私。気が遠くなってきた。
「彼氏の前で逝ってしまうな。でかいのいいだろ。
 お前のきつまんこでかいの咥えて嬉しそうじゃないか」
そんな男の声も遠くから聞こえる感じに。

悔しい悲しい・・・私は逝ってしまった。
そこから暫くの記憶がありません。

時間の経過は不明。男が母と話す声が聞こえてるが起きれず。
私は母に起こされて終わったことを知った。
男は居ないし彼も居なかった。

私と母は男に中出しされていました。
産婦人科で処置をしてもらいました。緊急避妊です。
医者にも警察行くように進められ、病院から行きました。

根掘り葉掘り聞かれ最低でした。興味本位な気がしました。
途中から女性に変わりましたが、やる気が感じられず。
住所も本名も判らず・・・しかも単身赴任中の身。
行動も遅かったようで、結局その男は逃げて捕まらず。

大好きだった彼とも絶交。私達は家を売り引っ越しました。
親子でレイプされた噂が拡がり、とても・・・でした。
母は昼職辞め、風俗に転身してしまった。
温泉街のコンパニオンですが、完全に風俗です。
母は美人でスリムなので人気者でした。
すぐに母はヤクザの愛人になりました。
性格も変わり、以前の優しさが無くなった。
パイパンのおまんこの上とお尻に花の刺青入れた母。
その頃アナルを知り、母はその快楽に溺れていました。

そんな母の影響で私も夜働くようになった。
私は母とは別に暮らし、色々な男に抱かれました。
年下の男から上は70近く。親指サイズから22cmまで。
そして結局ヤクザの性処理女になった。
デカチンで玉が入る絶倫男。
刺青入れました。永久脱毛でパイパン。クリには高いピアス。
先日は母も同行して乱交もしました。
到着した別荘の庭で早速バーベキューでした。
しかし私と母は全裸。立ったままで男達にやられまくり。
私達が焼いたお肉を食べることなく、デカい肉の棒ばかり。
そんな生活が嫌じゃない私と母です。

全てはあの夏の出来事。

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