童顔で可愛い34歳の三十路妻は
学生時代もモテたようで
よくナンパされていたらしい
三十路熟女になった今も
体型に関しては
くびれもはっきりしており
某掲示板で無修正ヌード写真うpすると
すこぶる評判が良くて
「嫁キボンヌ」
と書き込まれますw
もちろん妻のヌード写真を投稿しているのは
嫁に内緒ですがw
妻のヌードをネットで晒してしまう自分は
若干寝取られフェチがあるんです
そんな自分は妻の過去の
男性経験なんかも聞くのが大好き
しかし、シラフでは
語ろうとはしないのですが
珍しく泥酔してSEX中だと
少しずつ性遍歴を教えてくれます
ホントニ少しづつですが
聞き出すことが俺にとっては
萌えまくりなんですが・・
それで聞き出したのは
まさかの輪姦レイプだったんです
当時19歳の妻と妻の
女友達の二人で夏に海で遊んでいたら
当時珍しいマリンジェットと
小型ボートに乗った25歳の
ギャル男2人にナンパされたと
「ジェット乗せてあげるよ」
と言われ、妻は余り乗り気で
は無かったらしいですが
女友達が超ノリノリなので
空気読んで行く事にしたらしい
少しお酒を飲みながら妻と
女友達は男達の運転するジェットと
ボートに交互に乗り
暫く遊んで雑談していると
警戒心も薄れたのか
妻も楽しい気分になってきたと
妻がボートに乗る順番に
なってジェットの二人と
距離がドンドン離れビーチから
少し離れた海岸みたいな所に
着いたのですが人気は無く周りは誰も見えない
まぁボートの上で1時間超雑談
ジョークを交えた気さくな
会話で楽しい時間だったとの事
ジェットの男と
女友達はもちろん居場所分からない
妻も話しているうちに女友達は
「どこかで話でもしてるんだろうなぁ~」
と思ってた
楽しく会話していると
ボートの男に「横に座っていい?」
と聞かれ返事をする間も無く
右側に座ってきて、
間髪入れず肩を引き寄せキスされそうになると
同時に水着ブラを
下側からたくし上げられ胸を触られ
キスは顔を背けて
回避することが出来たが
左手で肩を抱えられて胸は右手で
ガッツリ触られてしまっている
妻はどうしたらいいか
分らなくなり声も出なかったと
数秒位、何が何やらな状態だったが
その間に水着ブラはたくし上げられ
ボートの上で両乳が露出されしまったと
男の左手は妻の左肩を掴み
右手は露出した胸を揉みながら
またキスをしてきたが
顔を下に向け拒絶し手で胸を覆い抵抗
で、気付いたら右胸の乳首を
舐められてて
妻はパニック状態でもう何が何やら
行動で阻止するのが
精一杯で声も出せなかったと
大声出さないから相手の男が
止めないのでは
と俺は思いながら聞いていたw
手で相手の肩を
引き離そうとするも男の両手で
ガッチリ肩を抱えられて密着したまま
胸を舐められ続けてしまい
時間にすると
キスされそうになって
ここまで1~2分間位の事。多分
ようやく妻も声が出せるようになり
「やめてお願やめてお願い」
を繰り返したそう
「ヤバイから大声出せば良かったのに!」
と妻に言ったが
ホントに出なかったと
妻は両手で男の肩を必死で
突っぱねようと押し続けたが
男の力に及ぶこと無く腕の力が無くなってきた
そしてとうとう妻は
後ろに強引に押し倒されてしまい
続けて男がキスを迫って来て顔を
左右に振って抵抗してたら
妻の胸は男のなすがままに
弄ばれていた
妻の腕の力はもう微々たるもので
男の肩に当てている状態
男は力の無くなった妻の
両手首を握り両腕を広げた状態にして胸
あたりを執拗に愛撫
男の下半身は妻の両足の間に
入ろうとしているが妻は
膝を屈折して入らせないように
ブロック
そんな攻防?をしてると
愛撫をされ続けたのと
腕の力が無くなっており妻は
抵抗する事もままならず
妻の心の中では
「抵抗しても無理
このままレイプされちゃうの
いや、私どうなっちゃうの」
っと思い始めた
下半身だけはブロックしてたそうですが
妻は10分位?上半身の愛撫を続けられ男に
腕を開放されても
抵抗する力なくグッタリな状態で
「もうダメこのままレイプされちゃう
やばいかも」
と半ば諦め。
頭が整理できずにふと気付くと
上の水着を男に脱がせられている最中
脱がし終わると、ぐったりしてる
妻の上半身裸を男が立ち上がって見てた
妻が無抵抗な状態になると
男は海水パンツを脱ぎ始め、
妻は男のいきり立ったモノが
横目に見えた
男との楽しい会話で
好感持ち始めてた
周りには誰もいない。声も届かない
友達のナンパ話に少し興味あったなど
色んな状況が重なり
愛撫続けられ気持ち良くなり
もう止まらない
男が妻に覆い被さりキスしてきたが妻は
抵抗する気もなく受入れた
キスしながら
オッパイを揉まれる
愛撫されながら
下の水着も脱がされてしまい
男の手が妻の手をいきり立ったモノへと
誘導したそうです。
触った妻は
「うわぁおっきっコレ
アソコに入るの?」
と思ったらしい
そう、妻は男のチンコを
初めて触ったみたい
当時はなんと処女
男は暫く指で妻の処女マンコを愛撫した
妻曰く
「恥ずかしくて
気持ち良いとか思わなかった」
らしい。
数分後、男はクーラーBOXから
ミネラルウォーター?を取り出して
妻のオマンコにかけたらしいw
そして水で洗ったオマンコを舐め
グッタリしてる妻にクンニを始めた
後日談で男がアソコ触った時、妻が処女かなと思い
クンニしたと
それから挿入ですが
妻はこの時から暫く
何も考えられない状態で、
男の言われる通りに行動
痛みはいっぱい愛撫されたおかげ?で
少しだけだったと
ボート上でSEX中、男に
「近くにジェット積んできた車?
があるから後で行こ」
「友達も会ってや」
「(妻の)友達もいるから」
とモノを突かれながら言われ、現状況に
対応出来ない妻は頷いた
オイオイ
初めてのSEX、
男の優しい言葉を言われ続け、
妻は心も体も徐々に感じ始める
「あっあっきもちいい」
ボート上でのSEX中の
出来事は余り教えてくれない
気になる
男のSEXは当時処女の妻には
荒々しかったが乱暴すぎずに
扱ってくれたと妻は言う
と、ここまでは自分でついったんだし
レイプってよりは
和姦だなーって妻自身も納得している
処女喪失の出来事
妻が後悔してるのはこれからの数時間
次の聞き出したシーンはSEXが
終わりボートで移動
男の友達がいる車に近づく所
そこは海水浴場では無く
4輪駆動車と1BOXの車と荷台車?があった。
男の友人は1BOXの中に居ると男は言う
妻は男に「こっちの車」と言われ
誰も乗ってない4駆の車の
後部座席に入れられた
男は妻に缶チューハイを勧め暫く会話
そしてキス。この時、妻の水着は剥ぎ取られ
窓から車外に
「後で拾うから」
と男は言う。すぐさま全裸の妻は男に愛撫を受ける
後に分かるが1BOXの外に妻の友達の水着
突然「友達も呼ぶよ?」
と言われ「え?何?何?」
妻は意味が分からない
ナンパされてからの展開が
凄すぎて妻の頭は混乱
お酒も効いてきた
男の愛撫を受け続け「いいよね?」と
何回も言われていくうちに反応出来なくなってた
無言の妻
男は窓越しに何か合図
合図の後、ボート男に挿入中
「来るからね」と何回も言われ訳分らないまま頷く妻
ドアがゆっくり開き男の友人が
4駆の車内に入ってきた
身長高く日焼け真っ黒な男
妻「や・・や・・いや・・・いや」
ボート男は正常位での
挿入を止めない
しっかりと抱締められての正常位。
暫く日焼け男は見ているだけだった
ボート男と日焼け男の会話も微かに聞こえた。
「あっちは?」
「バッチリ」
「交代」
「オーケー」
ボート男「代わるけどコイツ優しいからね」
妻「え?え?」
ボート男「膝着いて俺の方向いて」
「そのまま頭ここ」
ここから3P乱交?
輪姦プレイになるのですが
絡みは教えてくれない。妻はボート男のモノを
四つん這いで舐める格好になり
ボート男、日焼け男の順にフェラ
フェラは二人の男に
指導を受けながら屈辱に犯されたと
日焼け男とSEX中に
「(妻の)友達はあっちの車の中にいるよ」
妻は状況を
把握出来ずにいた。
SEX中度々お酒を飲まされる妻
弄ばれながら1BOXの方を見ると友達の
上下の水着が外にある。。
日焼け男に挿入されながら妻は問う
「(私の)と、とも・・だち・・は?」
男達「あっち(1BOX)」
「あっちもヤッテる」
「(妻と)ヤッテるの知ってるよ」
当時19歳妻には衝撃過ぎる状況
妻は「今犯されている」
位しか把握出来なくなっている
男達「あっち行くわ」
「一人来いって言って」
「おーけー」
妻はこの後、ジェット男にも
挿入される
妻の友人は4人に挿入され
輪姦されたと
日焼男に聞かされる。
事が終わり妻はボート男が
妻の友人はジェット男が
酔いが醒めるまで付添っていた
他の男は居ない
何事も無かったかのように話す男達。
妻はどう接したら良いか戸惑う
辺りは薄暗く
ジェット男「服、更衣室?
送るわ」
だが時間的にビーチは閉鎖
服無しでは家に帰れない。
男「しゃあない。明日開く迄
ホテル行こか。いいでしょ」
ホテルで肉体関係が
有ったのは言うまでもなく
見知らぬナンパ男に処女喪失して
そして輪姦レイプされた後も
ラブホで犯されヤリ捨てされた若かりし頃の妻
夫婦の営みの最中に聞くには
ハード過ぎる内容で正直ドン引きしてしまいました・・・