秘密の乱交パーティに参加したら、主催者に騙されて、妻がSEXドラッグを飲まされレイプされた

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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レイプのお部屋

秘密の乱交パーティに参加したら、主催者に騙されて、妻がSEXドラッグを飲まされレイプされた
2024年05月26日 10時11分
DUGA

エロい事大好きな私達夫婦は
インターネットの裏サイトで見つけた
秘密の乱交パーティに参加してみました

指定されたホテルの部屋に着くと
私だけ別の部屋に連れていかれて
説明を一人で受け
そして、同意書にサインをさせられ

身体チェックと言って病気のことを
質問されてけっこう長い時間かかったんです

私は乱交パーティは初体験でしたので
このようなものなのかと思い
言われるままにサインをしたり
着替えたりしていました

説明のビデオというのが
とくに長い時間かかって

「これは勃起の状態を確認するのだ」

と言われて、内容は安っぽい
ビジネスホテルで見るような
エロビデオのようでした

それでも私は精いっぱい勃起させて見せて
立派な男に見えるように努力しました

どれくらい時間がたったかわかりませんが
バスローブに着替えて
ようやく妻の待つ部屋に行くと
そこにはすでに一回戦を終えたように
ぐったりしている着衣の乱れている妻が
ベッドに横たわっていたんです

ベッドに上には大黒という刺青をした
毛の濃い裸の大きな男が一人

ベッドのまわりには3~4人の刺青男が
やはり裸で立っていて

部屋の中はあきらかに精子と
汗のまざったような匂いがたちこめていた

「えっ?」

と思わず声を出した私に
先ほどまで部屋で説明をしてくれていた
主催者らしき男は

「もうサインしただろ」

と態度がかわって怒鳴りました

耳元でいきなり大きな声を
出されたので耳の中がギーンと
響きつづけるほどでした

妻は目はあけているのですが
何もみえてないように
ぼんやりした表情で

私が「美貴」「美貴」と妻に
声をかけても答えません

近づこうとするとベッドの上の
男がなにか叫んで、私はまわりにいた男2人から
腕を掴まれました

「こいつ奥さん犯されて
勃起してるぜ」

と誰かが言い、男たちに笑われました

たしかに私は妻の恥辱された姿を見て
勃起してしまったのです

心は妻のことを心配しているのに
穢された妻を見て勃起してしまう

なんだかこれまでにない感覚でした

妻のブラウスは乱暴に胸元を開かれたのか
ボタンがとれているようでした

肩からずり下げられていて、
妻のお気に入りの白いブラジャーも
紐がだらりとなってカップの部分は
めくりあがっていました

どんなことをしたのか

ズボンはびっしょり濡れていて
片足だけ脱がされていて

薄いピンクのパンティは無理理やり
引っ張られたのかクロッチの部分が
伸びてしまってして妻のオマンコの毛に
どろりと誰かの精液がついていました

「ほかの女性は?」

と私は聞きましたが、
聞いたこと自体が馬鹿でした

さいしょから女性は
私の妻ひとりだけの参加で
あとはこの刺青はいった
ヤクザな男たちだけだったのです

「奥さんのビデオは
あとで買い取ることもできるからね」

と説明をしていた男

「素人はまずはそこで見とけよ」と

言われて、何もできないまま私は
ベッドの横に立っているだけでした

大黒という男が一人で
意識が朦朧としている妻を
レイプしはじめました

妻は何やらSEXドラッグでも盛られたのか

明らかに不自然な様子なんです

そして、パンティを脱がさないままで
大黒のおおきなチンコが
妻のオマンコレイプしているんです

大黒は妻のブラジャーに噛みつきながら引っ張り
ときどき妻の頬をビンタもしました

あまりに乱暴にするので私は
顔をそむけてしまいましたが
「次準備」と大黒が怒鳴ると

ベッドの横にいた刺青男が1人ベッドの上に乗って
妻の顔の上で自分の勃起したモノを
シコシコしはじめて

「いくぞ」

と言いながら妻の目のあたりに
顔射しました

そんなに勢いはなくどろどろっと精液が垂れて
妻の顔の額から目の上のあたりに
ザーメンをぶっかけたんです

説明の男は耳元で

「興奮してんの?」とか
「アナルって家でもやんの?」

とかつぶやいてきます

私は必死に「しません」
と首をふって、妻のほうを向きました

大黒のモノは私のなんかまったく
比べ物にならないくらいの大きなチンコで
こんなのをもっている男がいるのかと
それはそれで驚くようなものでした

こんなのを美貴は入れられてしまったのか

「次は尻穴」と大黒が言うと
ローションみたいなものを男が持ってきて
乱暴にパンティの上から流しました

そして、エロビデオなんかで
見たような丁寧な準備などないままに

大黒はモノを妻のお尻の穴に
差し込みアナルレイプしたんです

そしたら、痴呆のように
虚ろだった妻が突然

「きいー」

というこれまで聞いたこともない
妻の叫び声をあげたんです

そして次の瞬間にはおおきな
オナラのようなブブっていう音がして

大黒は「いちばん奥に当たった」
と言いました

「またウンコつくな」

とか言いながら大黒は腰を前後に振り、
そのたびに妻の体も前後い動きました

「尻穴のほうからくっついてくるわ」

と大黒は言って、両手を妻の腰から離して
上に広げて腰を振りつづけます

大黒の手は妻の体から離れているのに
妻の体は大黒の腰の動きとあわせて
前後に動いているんです

そしてまた別の男がぐったりとした
妻の上半身を抱えるようにして
妻の顔の前でシコシコしはじめて

今度は鼻のあたりにザーメンを
発射しました

妻の表情はほとんどなくなっており
涙なのか汗なのか、顔が濡れた感じで
びしょびしょになってました

3・4時間くらいたったでしょうか

説明をしていた男が「終了」「終了」と言うと
大黒もほかの男たちも無言のまま
荷物を持って部屋を出て行き

説明していた男が

「あとは好きにしていいから」

「この部屋は明日朝10時までに
出て行ってくれたらいいから」

と言いました

それから、

「ビデオは買う?10万だけど無修正だよ」

と言いました

私が何も言わないでいると
その男は部屋を出て行きました

そして私と妻の二人だけが残されました

私は自分でも気付かないうちに
おしっこをもらしていました

もう勃起はなおっていました

妻の美貴は顔の頬が赤くはれて、
お尻の穴からは透明に近い色の血と
茶色いウンコ汁が太ももに垂れていました

髪も乱れ、幅とズボンはびしょぬれで

「シャワーを浴びようか」

と声をかけても無言

「大丈夫か」

と声をかけても無言、
SEXドラッグのせいなのか
ただうつろな目で遠くを見ています

ネットのサイトでは写真を
公開されることはありませんでしたが
いまでもあのレイプビデオのことが
心配でたまりません

結局あれから数時間妻は廃人のようでしたが
徐々に薬が切れ始めたのが
意識がしっかりしたようですが・・・

「痛い・・怖い・・やだ・・」

と赤子のように私に抱きつきながら
泣いてきてSEXドラッグの副作用で
幼児退行した妻をお風呂場に連れていき
熱いシャワーをかけるとようやく正気に戻ったんです

本当に怖い体験をしました

やはり気軽にインターネットとかで
募集している乱交パーティに行ったのが間違いでした

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