読み応え : 小
パン、パン、と肉を打つ音が部屋中に響きわたる。 天にも昇るような心地とはこのことだろう。 でも、抜いた回数が半端じゃなかったため、 気持ちいいんだけど、なかなかフィニッシュには至らない。 結果としてピストン運動が激しくな……
2021年06月19日 14時04分
パン、パン、と肉を打つ音が部屋中に響きわたる。 天にも昇るような心地とはこのことだろう。 でも、抜いた回数が半端じゃなかったため、 気持ちいいんだけど、なかなかフィニッシュには至らない。 結果としてピストン運動が激しくな……
俺が正面玄関で待ってると、ゆっくりと歩いてくる千裕さんが見えた。 下を向いたまま歩いてきてるが、近くに来ると泣いてるのがわかった。 泣いてるのは仕方がないと思う。 何といっても危険日に裕樹の友達である俺に中出しされたのだ……
学校が始まり、俺は毎晩のように千裕さんの性器を思い出したり、 千裕さんとHしたことを思い出しながらオナニーに更ける日々が続いた。 俺は陽子と別れたこともあり、4人で遊ぶこともなくなった。 そして千裕さんは俺を避けてるのか……
沖縄から帰った次の日、俺は千裕さんの家に呼ばれた。 裕樹や陽子には内緒だという。 俺は千裕さんが警察に言うのでは?という不安な気持ちと、千裕さんが俺と 付き合ってくれるのかな?という気持ちが交じり合って、千裕さんの家に向……