泥酔女をお持ち帰り

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レイプのお部屋

泥酔女をお持ち帰り
2021年06月19日 00時40分
DUGA

終電逃したんでタクシー捜す前にトイレ行くかって改札近くのトイレ行ったら、
入り口でえれえ酔っ払って座りこんでる大学生位の女の子を発見。
普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、
俺の目の前で座り込みからパタンと倒れたので、心配になって声をかけた。

「大丈夫ですか??」
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」
となんだか錯乱というか、知り合いと思われてる??ってかんじだったんで
「いや、誰かと来てるの?終電なくなっちゃったよ?知り合いは?」
と聞いたんだが、「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と壊れたテープレコーダーみたいになってた。

周りを見渡しても知り合いらしき影も無いんで無視して行くかなとか思ったら、
俺が歩き出したらついて来て、手にしがみついてきた。
「あれ?本当に大丈夫ですか?」
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」と又テープレコーダー。
良く見ると、清楚な感じの薄手の白いセーターが偉い膨らんでて色っぽい。
巨・巨乳だ・・。ホテルとかに連れ込める・・・?
でも知り合いとか絶対近くにいるよなあ・・。とか考えたんだが、
そのままでいるわけにもいかんし、引っ張りながらタクシー拾いに行った。
その間も質問したんだが、テープレコーダーか「うん。うん。」としか答えてくれない。
財布とか見て、住所調べてタクシーに配達させるかとも思ったんだけど、
それだったら可愛い女の子だし、正直

家まで一緒に送り届ける

タクシー代を持ってあげる

名刺でも置いておく

彼女社会人である俺の大人な対応にほれる

連絡

結婚

ってシナリオもさりげなく頭の中に浮かんでいた。
んで、タクシーに乗って、とりあえず俺の家方面を告げた。
落ち着いたところで隣でぐっすりのその子のバッグを開けて、財布を見せてもらった。
免許とかあれば実家であれなんであれ、送り届けられるし。

で、免許発見。
新潟県新発田市・・・あーなるほど色白美人だからなあ・・って無理だ!
タクシー代で破産する。しかしバッグの中捜すも他に情報源見当たらず。
まあそりゃ俺も自分ちの住所なんて持ち歩かないし当然かもしれないけど。
それに考えてみれば携帯見て、誰かに連絡すればよかったのかも知れないけど、

そのとき頭に浮かんだのは「持ち帰ろう」でした。

とりあえず俺の家に着いたので部屋にご招待。
「ちょっと部屋かたづけるから玄関で待ってて(はあと」
とか言いたい感じの部屋だったんだが、完全に寝てるっぽいんで無理。
彼女の上着だけを脱がせ、薄手のセーターの胸、スカート姿の色っぽさに
立ち眩みしつつベッドに寝かせ、とりあえず部屋の中を片付けて風呂を沸かした。

その後手持ちぶたさになったんで、とりあえずビール飲んで落ち着く俺。
その後とりあえず風呂に入ってパジャマ姿の俺、とベッドで寝てる彼女。
正直どうしていいかわからなかったので、暇つぶしに携帯をチェックすることにした。

とりあえずメールチェック。
ゆうじくんという彼氏がいるもよう。
俺と言う(将来の)夫がいながら!とか思いながらさらにチェック。
携帯の着信履歴は男はその彼氏と他にもう一人いたけど、カテゴリーはバイトだったし、
2週間前の着信のみだったので、身持ちの硬い子と判定。

まあんな身持ちの硬い子がなんで酔いつぶれてんだ?とか思いながら携帯を持ってたら

ブイイ・・ブイイ・・

・・・

ゆうじ君からの着信か・・・。メールからも嫉妬深そうな感じだったが、
(今どこにいるの?とか多かった。)いいやつそうだったな。。
ここで電話に出て状況を説明すれば彼女を迎えにきて、今日は俺はぐっすりと眠れるな。
明日は仕事ないし、朝までゲームでもやろうかな。と思ったんで・・・

嘘!!

当然着信は無視。
こんなチャンス逃せるかコラボケ。
とりあえずもう携帯触るとやばいので携帯を置いて、行動開始。
つってもどうしていいかわからなかったので、とりあえずまず俺が全裸に。
うわやべえ。このシチュエーション+この子可愛いからでビッキビキな俺。

そんで布団にもぐりこんでいざ開始・・・。
と思ったところでブイイブイイ携帯がうるさいので携帯を座布団の下に。
彼女を脱がしつつ、布団をしっかりかぶる俺。
(俺はかけ布団の中でゴソゴソやる方がエロくて好きなのでw)
彼女全然起きる気配無し。

とりあえずセーターを持ち上げてブラをはずして・・・
うわ、マジおっぱいでけえ・・・。しかも乳輪綺麗・・。
思わず子供返りを起こしそうになったが起きた時のこと考えて、
とりあえずむこうも全裸にしたい。俺だけが全裸じゃ不公平ですし。
と思って、スカートも脱がしにかかった。
スカートのホックをはずし、ゆっくり引き下げようかな・・。
そこでいきなりつぶやく彼女。

「んう・・・・(んが高めの声)・・・やだゆうく・・」

心臓破裂しそうになり、行為中断。もし覚醒されて彼女半裸、俺全裸じゃ言い訳きかねえ。
しかし起きてるというか、意識朦朧っぽい。全然目開けてないし。と言うことで続行。
10分ぐらいかけて彼女も全裸に。
そこまででけっこう疲れ果てたので、俺もベッドに横になり、
腕枕してしばし彼氏気分を味わった。

そこからどうするかちょっと悩んだんだが、
完全に寝てる女としてもつまんないとか聞いたことあるんで、起こそうかなあ、
でもなあ~完全に覚醒してたら絶対拒否されるし。。。
と思ったんで、とりあえず一発やっちまうことに決定。
どっちにしろ始発までは帰れねえだろうし、俺も一発で済ます気はさらさら無し。
既成事実作りしちゃえばなんとかなるだろ。ってことで続行。

とりあえず入れたい(俺もビッキビキだし)ので、
おっぱいは後に回して感触を確かめて舐めまくるだけにしといて濡らす事に専念。
指を唾でぬらしてクリを2分くらい優しくいじってたら、反応し始めた。

「ん・・あん・・・」

とかめちゃめちゃ可愛いし。
5分くらいで完全に蕩けたのでとりあえず両足開いて正常位でいきなり挿入。
蕩けてたんで、一気に奥まで入れてピストン開始。

「あは・・ん・・あんっ!!」

とか言って彼女、いきなり覚醒。うわ、覚醒すんの早すぎ俺の覚悟ができてねえよ、とか思ってピストンちょっと中止。って言うかびっくりして双方止まってる状態。
まあ俺より彼女の方がビックリしてて鳩が豆鉄砲食らったような顔してた。
なんか彼女のマンコもビックリしたのかさっきよりすごい締めてる。
いや、んな事考えてる場合じゃねえ!
まあそんな感じで彼女より正気を取り戻したのは俺のほうが早かった。(あたりまえか。)

「ん。。え・・・え??」
「おはよう。」←超冷静、しかも優しげな笑顔、
しかし叫びだされたら人生終わるなとかなりビクビクしてますた。
「あれ・・・だれ・・ですか?」
これ聞いてちょっと安心。敬語使ってくると言うことはすぐには叫ばないし、
現状を理解しようとする賢い子だと判定。なのでピストン開始。
「あ・・やだっ・・あんっ・・あ・・んんっ」
とかめちゃめちゃ感じやすそうな彼女。
「あんっ・・え・・え?・・や・・やめてください・・お・・お風呂入ってないし・・・」
かなり錯乱状態の彼女。
とりあえず、突きまくって相手が考えられない間に言い訳を考えないといけない。

「あんっやっああっ・・ねえ・・なんで・・?ん!んっ!」
「あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

しまった・・・俺も考えられないことに気づく俺。
それでもここで発射しちゃうと

「ふいー」
「だ・・・誰ですか!!??」

ピーポーピーポーウーウー・・・カチャ!
と言う展開が待ってる可能性もある。マジで。
とりあえず一発終わるまでに冷静にさせないといけないし、
正直この子相手に一発だけじゃもったいない。
とりあえず一晩中。できれば週末終わるまで。
いや、できればずっと俺の味噌汁を作ってくれないか?
ということでピストンをゆるめて(出ちゃいそうだったし。)話をすることに決定。
しかし絶対抜かない事も心に誓う。一回でも抜いちゃったら絶対もう入れれない。
覚醒した彼女はマジで可愛かったし、どう考えてもこういうことに慣れてるとは思えない。
錯乱しているうちに言いくるめないと、泣かれてもヤバイ。
ピストンを緩めると(それでもゆっくり出し入れ)話開始の為に考える俺。
彼女は感じやすいけど復活も早いようで、しばらくハアハア言った後、こっちを向いた。

なんか賢そうな子だなあ・・・。
年齢一緒だったら(ちなみに俺26)高嶺の花なんだろうなあ・・
言いくるめられるかなあ・・・。

「あ・・あの・・」
「ん?」←超優しげな顔
「ゆ・・ゆうくんじゃないですよね・・・?」
心で俺ガッツポーズ。完全に!錯乱してる!!
一気に落とすことに決定。ピストンをちょっと強くしながら
「すごい濡れてるね。きもちい?」←ちょっと可愛く
「やっあ・・んっそんなこと言わないで下さい・・」
すげえ恥ずかしかったらしく一気に彼女の体が胸の上から顔まで真っ赤に。
また赤くなったと同時にすげえ濡れる彼女。言葉攻めにも弱い模様。
つうか錯乱してるから彼氏とH気分なんだろうと判断。俺会議開始。

決定。

とりあえず彼女がイクまでおれいかない。(できれば2回ぐらいイカせたいところ)
2回戦まではベッドから出さない(おっちゃん26でちょっと弱まってるけど
今日は6回ぐらいいけそう!)事を決定。
ようは彼氏を思い出させなきゃいいのではと判断。

「うんっ・・んっ・・え・・ほんとに・・?誰ですか・・?」

ピストンを緩めず今度はキスで彼女の口を塞ぐ。
と同時に、今度こそマジで攻め立てる俺。

「んんーーー。んっんっ!あんっ!」

彼女はキスには応えなかったが、とりあえずマンコはすげえ感じてる模様。
そして俺は決定事項①がもはや難しいことが判明。
ヤバイ。この子反応良すぎ。
とりあえず2回は無理でも1回イカせてからじゃなきゃ2回戦も難しそうだし。
むりやり叩きつけることによってイカせるのは俺のほうが無理かも判定。
とりあえずまた緩める俺。これ以上キスしてると嫌悪感の方もたれそうだし。
勢いも殺しちゃまずい。俺は謎のミスターXとして今日は、できれば週末も、
いや彼女を抱きまくって、その後に、正体を明かさなければいけない。
年収300万ちょいの疲れ気味のサラリーマンだと!(しょぼいっ!)
と言うことで、彼女の目を手で隠してゆっくりピストン再開。

「なあ・・ゆうくんって言ってみ。」
「あんっ・・や・・やだ!・・違うんですよね??っていうか・・・あんっ!んっ!」
「いいから言えって。ゆうくんって言ってみろよ。」

ちょいマゾ入ってる子だったり、逆に彼氏とラブラブな子だったりすると(これは言ってるうちに本当に相手が彼氏だと思い込もうとするから)意外と効く技を繰り出す俺。
しかし失敗したらマジ切れされる諸刃の剣!しかしこれがマジで効いた。5回位繰り返すと

「んっあんっ・・ゆうくん・・」

とかすかに一回だけ口に出した。
こうなるとおいしい。さらにマンコの反応がよくなったんで追加爆撃。

「すげえ濡らしてるじゃん。もっと言ってみろよ。」←彼氏っぽく
「あんっああっ!やっ・・・やだっ・・ああ・・」

5分くらいするとやっとイッタっぽい反応が返ってきたので、俺もようやくラストスパート

「ねえ・・どこ出して欲しい?」

AV見すぎとか言われるかもしれんが生でやってるって事を実感させたかったので聞いてみる

「え・・・あんっ!や!外。んっね。ね?」

とことん反応がいい子だなあとか思いながらラストスパート。
最後にもう一回イカせたかったので「おらおら」とかちょっとマッチョっぽい俺。
外出しなんてあんまやったこと無い(いっつもゴムつけるから)
んで1~3割ぐらいはマンコの中に出ちゃったけど、まあ何とか外出しに成功した。
ハアハアしてる彼女は髪の毛が少し乱れていて、なかなか色っぽい。

一緒に風呂入りてえ・・・。そしてもうちょっと余裕を持って胸を・・・。

しかし急速に現実に戻り覚醒していく彼女。
シーツを胸まで引っ張り上げ、こっちを見ている。うわ。やべえ・・。
「あの・・・・誰ですか??」
いや、、俺は、、謎のミスタ
「あの・・なんで私ここにいるんですか??」
起きたら知らないところで男にガンガンやられてた女の子の、
もっともな意見に言うべき言葉が見つからない俺。作戦なんざ吹っ飛んだ。

でも、なんか冷静だし怒ってはいない。
現状を理解しようとする賢い女の子であることを改めて判定。
とりあえず強気で行こう。まだこの部屋エロィ匂いと雰囲気めちゃめちゃあるし。
この子に喋らせちゃだめだ。

「ん・・?ああ、君、今日誰と飲んでたの??」
「え?ええと・・あ、ゆうくんと、さっちゃんと・・」

固有名詞言われてもわかんねえ・・

「あ、ええと、サークルの友達と飲んでました。」
「ああ、そうなんだ。君さ、横浜駅でつぶれててね。」
「え・・・?あ、はい。」
「まあトイレで座り込んでたから声かけたんだけどさ、危ないし。」
「あ、ありがとうございます。」
「まあ終電終わってたしね。そしたらうちに来るって君が言い出したから。」
「え??えーと。えーーー?ほ・・本当ですか?」
「まあすごく酔ってたからね。ああ、君の財布見せてもらったよ。
 けど新潟としか書いてないし。僕も明日予定があるもんだから早く帰りたくてさ。
 しょうがないから君を連れてきちゃったんだ。」
「あ・・ご迷惑かけました。。。」

穴だらけの論理を全裸で振り回す俺。勢いで振り回される彼女。
「君は寝ぼけて僕を彼氏と間違えたみたいで・・・。ごめん。」
といいつつじりじり彼女に近づく俺。ここが勝負の分かれ目と見た。
ここでやれれば今日の朝まで彼女キープ。
やれなきゃ気まずいまま始発まで微妙な距離でお話。彼女に服着させる余裕はナイ。
「あ・・いえ・・・でも・・私彼氏いるんです」
まだ錯乱してるっぽい受け答えする彼女。
「でも、やってる最中彼氏じゃないって知っててイッタだろ?」
を合図にもう一度押し倒すことに成功。
とりあえず俺だと認識して突っ込めれば今日の朝まで5発はやれる。そして明日は休日。

「あっ・・ダメ・・・」
「いいから、いいから。」
「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっ」
マンコに指突っ込んだらまだすげえ濡れてたので安心。
これなら蕩かす必要ないし。しかし今回は抵抗された。
「んっダメっ!お願いします・・やんっ!んっ!」
すげえ感じやすく、声は出てるんだけど、一生懸命俺の手を押し返そうとしている。
でも今日の俺はついている。やっちまえばこっちのもんだし。抵抗も弱いし・・。

ブイイ・・ん?ブイイ・・ブイイ・・・ブイイ・・
最悪のタイミングで電話鳴ってるし・・・しかし携帯は座布団の下。音は小さい。
ふはは俺様の作戦勝ちだな。ガタガタガタガタガタってフローリングでした・・・。

「あんっ・・あの・・ガタガタって携帯・・私のじゃ。。
 んんっ。ね、やめて・・電話取らなきゃ。」

そういって上半身をベッドの外に出し座布団を探る彼女。
下半身は俺キープ。絶対手抜かないことを確信。彼女、手マンに弱いっぽいし。
「あんっ・・ねえ、本当に手どけて下さい。彼氏からなんです・・・」
切実な声を上げて体を捻る彼女。そして手を離す俺。
角度とかの関係か手が抜けてしまったのもあるけど、
なんか彼女がマジなのでその時は手を離さざるを得ませんでした。

「あ、もしもし・・」
「ガ——————————————————————–!!」

あ、なんか電話の向こうの彼氏怒ってる。
声・・・でけえ・・・。

「ううん・・えーと、友達のうち。こんな酔ってたら家帰れないし・うん。タクシーで。」
「があああああああああああ!!!」

ベッドの上に腰から下、ベッドの下で上半身電話という彼女が、
真面目に電話してるというシュールな光景。暇でしょうがないので胸に手を伸ばす俺。
ビクッっとなって振り返る彼女。

「本当にやめて下さい!」←電話口手で抑えて
「いや、でもほら俺興奮しちゃってるし。」
「やだ・・・もう・・手、離してください。」
「じゃあさ、後でやらしてよ。」
「ャ・・ヤです。」
「じゃあ口でいいから。」

なんかもう童貞みたいな俺。
「な。男の事、少しはわかってるんだろ?」
時刻夜中の3時。童貞みたいに小娘にフェラを懇願(つうか脅迫?)する俺。
「やっ・・わ・・わかりました。だから電話させて・・。」で手離す俺。素直。
「うん。うん。もう寝る。明日電話するから・・」
「がああああああああああ」

電話で冷めちゃったろうから、電話終わったら雰囲気一気に取り戻さないとヤバイと判断。
電話が終わったら一気に行くことにした。
電話が終わった直後、大きく溜息をつく彼女。胸の中は罪悪感で一杯だろう。
後で聞いた話だが、彼女はその彼氏が初めての人で、その人しか知らなかったらしい。
そんな健気な彼女の胸の中は、今にもはちきれんばかりの悲しみが・・・

シルカ

つうかそれよりもはちきれんばかりにヤバイ。俺のチンコが。
電話終わった瞬間に彼女を持ち上げ、ベッドの上に押し倒す。

「やっ・・・」

もう勢い的に入れちゃってもOKだったのかもしれないが、とりあえず口を楽しみたいので
固まってる彼女の口をチンコに持っていって咥えさせる。
もう勢い。当然のように動いたので、彼女も当然のように咥えてるし。
ひとしきり顔を持って上下させると彼女自身も固さが取れて、
やりやすいように体の位置を変えたりしはじめた。
つうか一回戦終わって洗ってねえから俺のすげえでろでろだった・・。

「ぷはっ・・ひどいですよ・・・。」
「はは、ゴメンゴメン・・。我慢できなくてさ」←爽やかに
「あの・・でももう入れないで下さい。約束してください。」

いや、それは無理だ。とか思いつつうなずくと、ちょっと安心したのか口を離して

「あの・・名前・・何ですか??」と聞いてきました。

名前を教えた後ひとしきり、咥えてもらったんだが、
その時はもう彼女も観念したのか真面目にフェラをしてくれた。
髪の毛がほつれてて、その間からクックッと啜るように舐めてくれるのがエロィ・・
しかし彼氏の色がつきすぎててどうも俺のポイントとは違う。
当分イケそうも無いし、双方汗だく・・。

「ちょっと休憩しようか。」

と言って、彼女には風呂に入ってもらうことにした。
つうか一緒に入ろうつったら断られる俺。
とりあえずシャワー浴びてる間にベッド整え、彼女の着る服用意した。
「服ここ置いとくねー」と声をかけ、着ていた服と下着類は俺の衣装入れの中に。
この後俺も風呂はいるし、着替えられたらたまらねえ。これでOK。
Tシャツとジャージ(ノーブラノーパン)と言うフェチなカッコも楽しめるし。
んでもって最後に彼女の携帯を玄関に移動した。(邪魔されちゃかなわねえ)

やっと落ち着いて一服。
しかし、風呂場で冷静に考えられるとまずいな・・・。
俺先に風呂の方が良かったかな・・・とか考えるといてもたっても。
もう全裸で風呂場に踊りこむか!とか散々悩む俺。
すると風呂場のドアが開いて、髪を濡らした彼女が顔を出した。

「あの・・・ごめんなさい・・。ハミガキってありますか・・・??」

撃沈する俺。ア・・・アリマス・・。
ヤバイ、とにかくカワイイ。俺が今までやった女の中でも最高級のクラスに違いない。
ていうか、ちょっと惚れてきた・・・。

おっぱいでかくて、身持ちがよさそうで、可愛くて、性格がいい。
(つうかこれからチンコしゃぶるのに歯磨きってだけで性格いい。髪まで洗ってるし。)
そして言葉責めに弱くて感じやすい彼女。
仮性包茎で、年収300万で、取り得は水泳やってたから▼の体型とスタミナだけ。
そしてアナルが弱くて感じやすい俺。

「ちょっと・・そこ閉めてください・・」

と言われ風呂場へのドアを閉めさせられてから彼女は髪を乾かし、
少しだけ化粧をしてるようだった。
そして彼女はTシャツ(ノーブラ当然白いTシャツな)にジャージのズボン姿で現れた。
俺もその時には服着てたので彼女に近づいて
「じゃあ俺も風呂はいってくるよ」と言って風呂に入りに行きました。
風呂場で体を洗う俺。玄関の横に風呂場はあるし、ここは5階。
玄関から逃げられたら、裸にチンコ泡で追いかける気合も十分。

さっきは思いっきり入れてる状態だったからばれなかったけど、
仮性がばれるとかっこ悪いので剥いておく。
さっき風呂はいったので汗流すだけでいいんだろうけど、ガッツリ洗う俺。
つうか期待だけでチンコ痛い・・・
それらの工程を10分でこなし、部屋に戻る俺。午前4時。コタツで寝てる彼女。
(ちなみに俺の家はフローリングの上にじゅうたん引いてその上にコタツ)

そうだ・・・覚醒したとはいえこの女グデングデンに酔ってたんだった・・・・。

「はは・・疲れてたんだな・・・」
彼女の寝顔に微笑みながら僕は彼女を抱え上げ、ゆっくりと彼女をベッドに運んだ。
そしてそのまんまTシャツ脱がしてジャージを引きおろす俺。
案の定目を覚ますと抵抗する彼女。

「あっ。。あの。やっぱり。。」

もう一気に持ってったほうがいいなと思ったんで、いきなり指入れ。すんなり入る指。

「あれ・・・風呂はいったのに濡れてんじゃん・・・。」
「あんっ・・・やだ・・・」

とにかくさっきと違って双方風呂はいって肌さらさら。
右手で手マンしながら左手で彼女の肩を支えて、かき回すとすげえ濡れ方になった。

「やだって濡らしてんじゃねえよ」
「あんっんっそんなこといわないで下さい・・んっ!あんっ!!」

とにかく乱暴な物言いでも反発しないし濡れるということがわかったんで、
2回戦はこの方向で行くことに決定。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

と声も一回戦とはなんか違う感じだった。
こっちも余裕が出てきて電気消してくださいと言われたので、
電気消して、それから本格的に始めることにした。

「とりあえず、口でしてくれる?さっきの続き」

と言うと、さっきと違ってすぐに俺の足の間に顔を埋めた。
舌を出して裏筋から舐め上げて、その後に口に入れて顔を回す・・・。
強すぎず吸い上げて、先っぽには柔らかく舌を使ってくれる。
ある程度いいとなったら、根元を持って、
皮を剥き過ぎないように調整してクックッとすすりあげるように首を使い出す。

俺は思った。この独特の優しさ柔らかさ・・これしかやり方知らないような動き・・・
彼氏も仮性か・・・。とりあえずフェラさせながら上半身を上げて手マン再開。
どう考えてもさっきよりマンコの中柔らかい。

「マンコん中さっきよりも具合いいんだけど・・。入れていい?」←可愛く
「んーー!ん!」

拒絶する彼女。でも口はなさず。うーん。作法も行き届いてる。

「わかったよ。じゃあ口でいかせてな。」

そのとたんまた熱心になるフェラ。とりあえずクリをゆっくり触りながら楽しむ俺。
当然入れる気満々。多分フェラやめさせた後押し倒せばすぐ入れれるし。
完全に優位にたったことを確信する俺。
胸をクタクタに揉み込んでみる。両手に感じる胸の感触が心地よい。
と言うかさっきより絶対胸柔らかくなってる。。。
フェラのも搾り出すような動きになってきてるし、
手も上下だけじゃなくて前後にやらしく動いてる。

よし、落ちた。

とりあえず合意の上で一回やらないと、いけない。
確信を持った俺は、とりあえずフェラを中断させた。

「え・・・まだ・・」

と言う彼女を押し倒し、足を思いっきり広げていきなり入れる俺。
すげえすんなり入る。

「あんっ!!!!え・・やだっああっ!んっ!」

思いっきり腰を使う。水泳やってたからかこれだけは女に評判がいい。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もーーー」

さっきとは明らかにマンコの中が違うし、反応も違う。

「あんっねえっ、やだっ、ねっ。着けて下さい・・」

とゴムをせがんできたが「いいから締めろよ。」と突き放した。

「ああっっ!いやっあんっ!」

ととたんに反応よくなる彼女。わかりやすい。
まあ確かに生はまずいんだけど、今回ばかりは我慢する気まるでなし。
最初は着けようと思ってたんだけど、3回戦からに勝手に変更。
とにかく彼女はすげえ反応いいし、可愛いし、一回入れたら抜きたくなかった。
激しく突いた後は、俺も気持ちよくなりたいため、ゆっくりと出し入れを続けた。

「ああああっ!!ねえ、あんっ!」
「きもちいい?なあ?」
「あんっいいっ!やだっ・・あんっ」
「いいってちゃんと言えよ」
「もうーー!ヤダって言ってるのに・・いいっ!気持ちいい・・・」

久しぶりの完全勝利。心の中でガッツポーズな俺。
もう焦る必要なしと考えた俺はお話タイムに突入。優しくする番だし。

「なあ、何人くらいとしたことあるの?」
「え・・・あんっ彼氏とだけです。」
「いやいや、総経験人数。」
「だから、彼氏とだけです・・。あっ」
「なんか、もうイキそうなんだけど、マンコんなか出していい?」

出す気は全く無いけどこねくり回しながら聞いてみる。聞いたとたん反応する彼女。
つうか彼女も多分俺が出す気ないのを別ってたと思う。

「あんっ!やっ!ああっ!だめですっ!」
「じゃあさ、外に出すからこの後口でもう一回抜いてよ。」
「あんっ!でも、もう朝ですよ・・・」
「寝てからでいいじゃん。」さりげなく明日もと催促する俺。
「ああっ・・もうっ・・」

返事は無かったけど、OKと受け止めた俺は彼女の両足を胸につくまで折りたたんで、
押さえつけ、ラストスパートをかけた。

「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」
「なあ、今イクっていわなかった?」
「あんっあんっ!言ってないです・・。んっ!」
「気持ちいいって言ってみろよ。」
「あああん・・っ・気持ち、いい。」
「じゃあ言えるだろ、イク時はイクって言えよ。」

腰を叩きつけてたら急に頭を上げてきて、

「あんっ!ねえっ」

と言ってキスをして来る彼女。
キスをしているときにイッたようで、体が跳ねる彼女。
たまらず俺も出そうに。しかし意志の力でなんとか外出しに成功。
でもやっぱ半分ぐらい中で出した気がする・・・。

終わった後、最近の中じゃ、つうか今までで一番かもしれない会心のSEXだったんで、
放心する俺。しかし本能か、彼女を抱きしめていました。
この後は結局土曜の夕方までやりまくりました。

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